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奈良県の「 川上村」に関する観光スポット11件を紹介!
奈良県の「 川上村」11件中 1~11件表示
吉野杉の特色や林業の歴史を紹介する資料館。木の役割や木が培ってきた文化について、資料やジオラマなどで説明している。ショールームや木のおもちゃで遊べる。
ホテル杉の湯に隣接する道の駅。柾波木芸品や柿の葉寿司、火打餅などの特産品を販売している。ホテルのレストラン山吹で食事ができるので、温泉とセットで楽しみたい。
川上村の洞窟のなかでも規模の大きい鍾乳洞。深さ約140mの地底は夏でも涼しい。洞窟内には約35mの大きな滝が流れ、巨大な奇岩が神秘的なムードを漂わせる。
吉野川・紀の川の源流、川上村の自然や環境、それをとりまく人々の歴史や文化を学ぶ体験学習施設。源流の森の姿を巨大パノラマ映像で再現した「源流の森シアター」は圧巻だ。
金剛寺本堂の左にある後南朝最後の皇子の墓。南北朝の動乱時、皇位略奪を謀った南朝の自天王と忠義王は、長禄元(1457)年、赤松家の謀略によって殺害された。
昭和63(1988)年に開湯、公共の宿では全国初の政府登録国際観光旅館「ホテル杉の湯」が一軒宿。周囲は吉野杉の美林帯、7月下旬には「全国そまびと選手権大会」が開催される。
開湯は古く平安時代にさかのぼり、17世紀にはすでに湯治場として近隣の人たちに知られていた。野趣豊かな山間の旅館「山鳩湯」が一軒宿。効能豊か褐色の自家源泉を持っている。
後南朝史を語る時に中心となる古刹。瓦葺き入母屋造りの本堂は前面二間が吹き通しになった珍しい造り。本堂の奥に南朝最後の皇子自天王と忠義王を祀っている。
芝生のサイトは大きさはいろいろで、全区画AC電源付き。炊事場は屋内型で、雨天時の利用に便利だ。紀伊半島の入口にあるので、観光の拠点にもよい。
白雉26(675)年、天武天皇によって創建されたと伝えられる古社。雨神を祭神として、雨乞いには黒馬、雨止めには白馬を奉り、境内には二頭の馬の像が立つ。
芝生のサイトは大きさはいろいろで、全区画AC電源付き。炊事場は屋内型で、雨天時の利用に便利だ。紀伊半島の入口にあるので、観光の拠点にもよい。
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