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和歌山県の「 日置川」に関する観光スポット12件を紹介!
和歌山県の「 日置川」12件中 1~12件表示
日置川の上流は深い谷と清らかな水の景勝地で、大塔日置川県立自然公園に指定。八草には高さ22mの美しい八草の滝がかかり、周辺はサツキやツツジ、紅葉の名所で知られる。
西牟婁郡白浜町の大塔日置川県立自然公園内にあり、日本の滝百選に選ばれた。また、日置川峡の近くにある直瀑で品瀬川滝とも呼ばれてきた。
一軒宿「リヴァージュ・スパひきがわ」が地下1500mで掘り当てた自家源泉を使っている。pH値10.3という強力なアルカリ泉で、まろやかなぬめり感が秀逸。
日置川のほとりにあり、広々とした芝生のサイトに宿泊施設のログハウスが充実。施設はきれいに管理され、明るい雰囲気。四季それぞれのイベントが楽しい。
枯木灘海岸を見晴らす風光明媚な場所にある国道42号の道の駅。レストランや物産販売所を備え、白浜町日置川の物産品が豊富にそろう。なかでも川添茶がおすすめの品。
国道371号沿いにあり、三方を日置川に囲まれている。吊橋でつながれた2つのキャンプエリアにはバンガローや山小屋、テントサイト、炊事棟などがある。日帰りでの利用も可能。
全長3kmにわたって、奇岩や洞窟、大小の滝が連なる渓谷。原生林を縫って清流が流れるさまは大塔日置川随一の神秘的な美しさ。ハイキングコースも整備されている。
オートサイトは約80区画。設備のわりには料金はリーズナブルで、日置川での釣りやカヌーの拠点にもいい。えびね温泉がすぐ近くにあるのも便利。
日置川町からすさみ町に続く海岸は枯木灘と呼ばれる風光明媚なリアス式海岸。出入りの多い海岸線と海食による奇岩や岩礁が変化に富んだ景色を見せてくれる。
樹齢300年といわれるかやの大木が滝の上部にかぶさっていたことから「かやの滝」と称された。大塔日置川県立自然公園随一の景観を誇る百間山渓谷は整備されておりウオーキングが楽しめる。
国道42号の道の駅にある産品直販所。1階は新鮮な魚介と日置川の山海の幸を活かした特産品を販売、2階は眺めのいいレストランになっていて、旬の海の幸を味わえる。
富田坂を越えた大辺路は日置川に差し掛かる。安居の渡しは短い距離だが、水中を泳ぐ魚もはっきりと見えるほど澄んだ清流を眺めながら渡ることができる。
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