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和歌山県の「 太地」に関する観光スポット16件を紹介!
和歌山県の「 太地」16件中 1~16件表示
太地くじら浜公園入口にある美術館。大正9(1920)年から20年間アメリカ画壇で活躍した石垣栄太郎の油彩やデッサンなどを展示している。ティールームを併設。
太平洋に突き出した岬は日本で最初の鯨油を使った行灯式灯台が立った場所。『続日本紀』によると遣唐副使だった吉備真備が漂流した地と伝わり、真備の漂流碑が立っている。
開放的な海の自然プールでイルカたちとの触れ合いが楽しめる。イルカたちにさわったり、写真撮影などができるふれあいコースといっしょに泳げるドルフィンスイムコースがある。
日本初のプロ野球個人記念館。落合の背番号「6」にちなんで設計された六角形の記念館の館内には、引退までの20年間に獲得した数々のトロフィーなどを展示している。
燈明崎の南側に位置する梶取崎は、熊野灘を航行する船がこの岬を目印に舵をとったといわれる。芝生が広がる岬には小さな灯台が立ち、古式捕鯨の狼煙跡や鯨の供養碑がある。
山と海に囲まれた静かな環境のキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているがよく手入れされた芝生で、宿泊施設にはロッジもある。目の前の海は釣りや磯遊びの絶好のポイント。
捕鯨の町として栄えた太地町のくじら浜公園にあるクジラ専門の博物館。館内には体長15mのセミクジラの模型をはじめ、クジラや捕鯨の歴史に関する貴重な資料を展示している。
太地くじら浜公園にある。過去、実際に活躍したキャッチャーボートの第一京丸を見ることができる。
眼前に紀の松島を望む景勝地の海浜温泉。リゾートムードにあふれ、オルカやアシカのショーが楽しめる「くじら浜公園」、イルカと遊べる「ドルフィンベェイス」など見どころが充実。
一軒宿の「もみじや」は素朴な隠れ湯風の和風宿。もてなしは家庭的で、紀の松島を望む海景が心を癒してくれる。勝浦と太地の間に位置し、閑静な環境なので保養には格好だ。
勝浦湾が深く入り込んで潟湖になった入江で、名称は詩人の佐藤春夫の詠んだ歌から付けられた。山の湖のような風情の湖畔は春には桜並木が美しい花を咲かせる。
30mもの断崖が続く、太地町南部の海岸線にある景勝地。岬の突端に展望台が設けられていて、西に紀伊大島、東には太地町や那智勝浦町の海岸線が一望できる。
太地くじら浜公園の入り口にあり、太地町の物産がずらりと並ぶ。鯨食品をはじめ、鯨のグッズが充実し、鯨の土鈴やTシャツ、ぬいぐるみなどが揃っている。那智黒石製品も置いている。
ドルフィンリゾートは日本では珍しい、イルカとふれあい体験ができるリゾート施設。森浦湾に面したイルカプールでイルカと過ごすさまざまなプランがある。
太地漁協が営むスーパーにはクジラ商品が豊富にそろう。刺身用の冷凍クジラ肉はもちろん、目の前の港にゴンドウクジラが揚がったときには生肉が店頭に並ぶこともある。
虫喰岩を正面に見る道の駅。名前の通り、まるで虫が食べたかのような姿をしている大岩は迫力満点。通り過ぎるだけではなく、車から降りて見物したい。
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