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和歌山県の「 御坊市」に関する観光スポット10件を紹介!
和歌山県の「 御坊市」10件中 1~10件表示
JR御坊駅から西御坊駅までの延長2.7kmを走る、日本有数のミニ私鉄。駅も御坊に始まり計5つ、御坊から終点の西御坊まで所要時間はわずか8分というミニづくしだ。
南塩屋にある寺の境内には、名木100選に選ばれたイブキ(柏槇)の巨樹がある。幹回り6m弱、高さ20mは県下最大で樹齢は約600年。みごとな枝ぶりの木だ。
前3世紀後半のものと推定される日本最古の青銅器鋳型が発掘されて注目された御坊市の環濠集落跡。遺跡跡に立つロマンシティ御坊店で出土品のレプリカを見ることができる。
みずみずしいメロン食べ放題が人気。みやげにするにも最適だ。冬から初夏には、スターチスの花摘みやいちごの食べ放題プランも実施している。
河川敷に造られていて、区画サイトは余裕の広さでゆったり過ごせる。手軽にアウトドアレジャーを楽しめるキャンプ場。
太陽・風力・バイオマス発電などの次世代エネルギーを紹介。探索ゲームやソーラーカーなどで、楽しみながらエネルギーの仕組みが学べる。
日高御坊と呼ばれる浄土真宗本願寺派の名刹で御坊の地名の由来になったと伝わる。この地の亀山城主だった湯川直光氏が美浜町に吉原坊舎を建立、のち現在地に移された。
南塩屋にある寺の境内には、新・日本名木百選のイブキ(ヒノキ科の常緑高木)の一種、柏槇の巨樹がある。幹まわり5.6m、高さ20mは柏槇では県下最大。
室町時代に有田、日高、牟婁地方一帯を支配した湯川氏の居城跡。標高130mの場所にあり、日高平野が一望できる。本丸跡、曲輪の段跡あとが残り、本丸跡が公園になっている。
阪和自動車道御坊ICから近い場所にある。生産者の顔が見える店がコンセプト。契約農家の朝採り野菜が店頭に並び、どれも手ごろな値段で人気の理由だ。
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