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北海道の「 羽幌町」に関する観光スポット16件を紹介!
北海道の「 羽幌町」16件中 1~16件表示
緑の多い公園内のキャンプ場。いたってシンプルな施設だが本格的な野外体験をするには十分。夜間照明を利用する場合は予約が必要になる。
日本海に浮かぶ島で、焼尻島ではエゾカンゾウをはじめいろいろな野生の花々に出会える。一方その東側にある天売島はオロロン鳥をはじめ、いろいろな海鳥の繁殖地になっている。
広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。
目の前に焼尻島を眺めながら磯遊びが楽しめる。施設は簡素だが、天売港に近く買い物や島内の観光に適している。
海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。
「はぼろ温泉サンセットプラザ」には露天風呂もある温泉や屋外プール、地場産品を扱う売店が集結。バラ園では350種約2000株を観賞できる。「北海道海鳥センター」が隣接。
日本海オロロンラインのほぼ中間の羽幌町に所在。全室オーシャンビューの公営ホテルがある。ゆったりした広さの大浴場と露天風呂などのほか、夏期にはプールも利用できる。
甘えび水揚げ量日本一の羽幌港から、日本海の新鮮な海産物が届けられる。甘えびは酒の肴にもほかほかご飯にもよくあう。
島の西端、灯台付近に遊歩道が設けられている。断崖に寄り添うように巨岩がそびえ立つ荒々しい眺め。世界最大のウトウ繁殖地があり、5〜7月の帰巣シーンが見もの。
海鳥繁殖地の中心ポイントに設けられた観察施設。繁殖期の4〜8月にはウミウの子育てやケイマフリが見られる。無料の望遠鏡も完備している。
島の西海岸にある展望台。島内きってのウミネコの繁殖地で、海鳥が空を覆い尽くすその数の多さと鳴き声に圧倒される。6月以降はヒナが見られることもある。
国の天然記念物に指定されたオンコ(イチイ)の森。オンコの荘と呼ばれる一帯は、強風と豪雪に耐え、横に這うように枝を広げた特異な形をしている。
青い海となだらかな丘陵の中、のんびりと羊が草を食む様子が見られる。焼尻島で育つサフォーク種の羊肉は「プレ・サレ焼尻」のブランドで高級食材として知られている。
島の南西部の岬に広がる草原。海の向こうに天売島、暑寒別岳の山々などを望む。日本海を見渡す記念撮影スポットだ。
水平線に沈む夕日と利尻富士のシルエットが美しい羽幌町のはぼろサンセットビーチ。夏は海水浴やキャンプなどを楽しむ人たちでにぎわうこの場所をいっそう盛り上げるのが、はぼろ花火大会だ。夜空の星を散らすように次々と放たれる打上げ花火が、漆黒の海面に乱反射する光景は圧巻。仕掛花火や水上花火など約3000発の花火が楽しめる。潮風を浴びながら、キャンプをしながら、思い思いに夏の風物詩を満喫しよう。
水平線に沈む夕日と利尻富士のシルエットが美しい羽幌町のはぼろサンセットビーチ。夏は海水浴やキャンプなどを楽しむ人たちでにぎわうこの場所をいっそう盛り上げるのが、はぼろ花火大会だ。夜空の星を散らすように次々と放たれる打上げ花火が、漆黒の海面に乱反射する光景は圧巻。仕掛花火や水上花火など約3000発の花火が楽しめる。潮風を浴びながら、キャンプをしながら、思い思いに夏の風物詩を満喫しよう。
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