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和歌山県の「 湯浅町」に関する観光スポット10件を紹介!
和歌山県の「 湯浅町」10件中 1~10件表示
明恵上人修行の地で白上山の中腹にある。春の桜が美しく、眼下には栖原海岸が広がる。白上峰の明恵上人修行地跡に立つ卒塔婆は、国の史跡の明恵紀州八所遺跡の一つ。
施無畏寺のある白上峰の東西の峰に明恵上人修行地跡が建つ。康永3(1344)年建立の卒塔婆は、明恵紀州遺跡卒塔婆の一つとして国の史跡に指定されている。
醤油の発祥地、湯浅町。昔ながらの木桶は圧巻。職人が心血を注ぎ2年以上かけ熟成させた豊かな旨みのある醤油。蔵人が歴史、醤油のこだわり、使い方を説明してくれる。
紀伊水道で獲れたしらすを、赤穂の塩のみで茹であげた釜上げしらすが名物。淡白で上品な味わいで、カルシウムをはじめ自然の栄養素がたっぷりの健康食品として人気がある。
古くから「湯浅醤油」で名高いエリアに湧く温泉。湯元である公共宿の「湯浅城」は天守閣そのままの外観がユニークで、もてなしはアットホームな雰囲気。大浴場は日帰り利用でも親しまれている。
栖原海岸の近くにある、知る人ぞ知る穴場的温泉。宿は明治25年創業の老舗「旅館 栖原温泉」が唯一で、泉質にすぐれた鉱泉が湧き出ている。また、海鮮料理や家庭的なサービスにも定評がある。
鎌倉時代に伝来した金山寺味噌から生まれたとされる醤油の醸造業で栄えた湯浅。近世から近代にかけての町家や土蔵、趣ある小路など醸造文化の歴史を伝える町並みが残る。
美しい自然をダイレクトに感じることができるシーカヤック&アウトドアサービスを展開する。シーカヤックの舞台は紀伊半島西岸の湯浅湾。事前講習があるので未経験者でもたっぷり楽しめる。
和歌山県西部の町・湯浅町で開催される「湯浅まつり」での花火大会。入り組んだリアス式海岸が特徴的な景観をつくり出す湯浅湾。湾に浮かぶ大小の島々を照らしながら壮大な夕日がゆっくりと沈むと、いよいよ花火大会がスタート。湾の中から打上げられる大輪の花火は、打上げ場所と観覧場所とが近いため、迫力を肌で感じながら観賞できる。
和歌山県西部の町・湯浅町で開催される「湯浅まつり」での花火大会。入り組んだリアス式海岸が特徴的な景観をつくり出す湯浅湾。湾に浮かぶ大小の島々を照らしながら壮大な夕日がゆっくりと沈むと、いよいよ花火大会がスタート。湾の中から打上げられる大輪の花火は、打上げ場所と観覧場所とが近いため、迫力を肌で感じながら観賞できる。
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