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和歌山県の「 みなべ町」に関する観光スポット11件を紹介!
和歌山県の「 みなべ町」11件中 1~11件表示
紀州備長炭の生産が日本有数の南部地方。振興館は伝統産業を後世に伝えるための拠点として開設され、炭の歴史や技術を紹介。予約で備長炭の風鈴作り体験もできる。
ひと目100万香り10里と称される日本一の梅の里。梅の栽培の中心地、晩稲の香雲丘一帯が花の時期には南部梅林として一般開放され、多くの梅見客で賑わう。
みなべ町の国道42号沿いにあり、梅干や梅グッズを扱う。梅のことならなんでもわかる施設で、梅干・梅グッズの販売のほか、梅干し工場の見学、南部の梅の歴史を紹介するギャラリーもある。
紀州の名勝地の一つとして知られる南部の海岸を一望できる温泉。唯一の宿である公共施設「紀州路みなべ」が岬の突端に建ち、人気の高い二子の浜海水浴場が至近。行楽にも便利なロケーションだ。
江戸時代から親しまれてきた湯治場だったが一時廃止され、近年になって町が新たに掘削。ボーリングに成功し温泉が復活した。春先には梅の香が漂う緑の谷間に素朴な一軒宿「鶴の湯温泉」が建つ。
日本一の梅林を背に、紀州の名勝として知られる海岸を眼前に見渡す自然美豊かな温泉。宿は「紀州南部ロイヤルホテル」が唯一。リゾートムードにあふれ、ファシリティも充実。
30haの敷地に約2万本の梅の木があり、2月中旬には白い花が斜面一面に咲き香って、すばらしい景観を見せる。シーズンにはさまざまなイベントも開催される。
みなべ町の梅干製造メーカー、紀州ほそ川の敷地内にある。高速道路建設で立ち退きになった、築80年の梅農家を移築改装。梅の里での憩いの空間を提供している。
みなべ町の岩代から目津崎の海岸は、熊野参詣の都人が初めて海辺を通る道だった。千里の浜の背後に梅林がありシーズンには白い花と青い海が美しいコントラストを見せる。
3階建ての1階は歴史民俗資料展示室、2階はうめをさまざまな視点から展示するうめ資料館、3階では梅干し、梅加工品など梅グッズを販売している。
気軽に楽しめる「梅もの作り体験」。シンプルな工程で、だれでも簡単に梅ジュースの元となる梅シロップを作ることができる。
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