たびノートTOP > 滝川
北海道の「 滝川」に関する観光スポット31件を紹介!
タキカワカイギュウやティラノサウルスなど骨格標本の展示を中心とした自然史部門と滝川市出身の日本画家・岩橋英遠などの作品を展示した美術部門を併設。
23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。
サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置し、休憩をとる地点としては最適。滝川の特産品やジンギスカン、りんごジュース、ソフトクリーム、アップルソフトなどを販売。
カヌーやボートなどがリーズナブルな料金で楽しめる。インストラクターが丁寧に指導してくれるので初心者でも気軽に挑戦できる。利用前に事前に電話で確認することをおすすめ。
オートサイトは野外炉付きで1区画が広く、AC電源、水道・流し台付きのサイトもある。ケビンにも水道、野外卓が設置。歩いて行ける距離にエルム高原温泉(露天風呂付き)もある。
緑に囲まれた高原のキャンプ場で、場内施設も清潔に管理され居心地がよい。場内で散策や水遊びを楽しんだり、楽しみ方もいろいろ。
スタードームのある「星の降る里百年記念館」に隣接。レストラン「ラ・フルール」からは空知川を一望でき、ガタタンラーメンが人気。物産コーナーでは芦別の特産品が並ぶ。
ヒマワリを使用した料理や土産物を販売している。道の駅から1kmほど離れたところには、シーズン中130万本のヒマワリが咲き誇る「ひまわりの里」がある。
充実したアウトドア施設が人気の鶴沼公園に隣接。キャンプ、アスレチック、テニスなどを楽しんだ後に温泉をひと浴びすることができる。国道沿いにあってアクセスがよい。
豆乳ソフトが人気のヘルシー食品物産館を併設。地元特産品などの商品も多数取り揃える。隣接するうらうす温泉、鶴沼公園、キャンプ場など周辺にはレジャー施設が充実している。
科学の不思議を「宇宙・地球の不思議」「自然界の不思議」「人間の不思議」の3つに分けて展示紹介。直径3mの「大陸移動地球儀」で大陸移動の様子がわかるプレート・テクトニクスは圧巻である。
森に囲まれたキャンプ場で、テントサイトは区画型。北海道子どもの国の一角にあるので、子供の遊び場には事欠かない。
さまざまなスポーツ施設に温泉やレストランまで整備されたふるさと公園の一角にあるキャンプ場。広大な敷地の中で、ゆったりとキャンプができる。
場内にはテントサイトのほか宿泊施設・南暑寒荘があり、いずれも低料金で利用できる。開設期間は事前の確認が必要だ。
自然に親しみながら遊べる広大な公園。ピラミッドや万里の長城など世界の七不思議を縮尺再現した「ふしぎの森」や宿泊研修施設の「北海道立砂川少年の家」などがある。
低料金だが施設も揃い、場内のトリム広場はちびっ子に人気。露天風呂のある温泉も隣接しており快適に過ごせる。シーズンオフに限り一部オートキャンプも可能。
施設は簡素で清潔なトイレと水場のみ。利用者も少なく静かで、夜にはきれいな星空を見ることができる。
サイトには木々が多く木陰が心地よい。キャンプ場としてはシンプルな施設で、静かにのんびりと過ごすことができる。また、近隣には芦別温泉があり、日帰り入浴(有料)も可能。
野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。
オートサイトは全区画AC電源付きで、水道や炊事台が設置された区画もある。コテージはキッチンやトイレのほか、生活用品も揃っているので気軽に利用できる。
ひまわりの里として知名度を高めている北竜町に所在。道の駅を併設する公営の宿がある。乾燥させたヒマワリの根や茎を浮かべた「ひまわり湯」は肌がすべすべになると好評。
国道275号に面し、雨竜沼湿原への入り口に位置する道の駅。雨竜の特産品や収穫したばかりの新鮮な野菜、切花などを販売している。雨竜米を使用したアイスが人気。
日本最北のSA。この地ならではの限定品を用意する。旭山動物園のぬりえクッキーや最北SAの焼印入り牛乳せんべいをお土産に。
最北端にある広々としたサービスエリア。札幌から旭山動物園への主要ルートにあり、オアシス的存在になっている。
道立子どもの国に隣接。広大な自然に囲まれ、旅の疲れを癒すその名の通りオアシスとも言える場所。子どもの国の敷地内は鮮やかな花や緑にあふれ、行楽シーズンには家族連れ等でにぎわう。
新十津川町ふるさと公園内にある温泉。大・中・小と温度が異なる3つの内風呂があり、湯の花も豊富で芯まであたたまると評判。美容洗顔クリームなど女性にうれしいこだわりのアメニティも充実。
暑寒別天売焼尻国定公園内にあり増毛山地の主峰、標高は1492m。麓には「北海道の尾瀬」ともいわれる雨竜沼湿原もある。初夏でも残雪が多く、多彩な高山植物もみられ、登山者に人気の山。
「多くの人たちに空と友達になってほしい」という思いから造られたスカイパーク。公園と一体となった滑走路のほか、現役グライダーのミュージアムやカフェなども併設。
国道12号は札幌と旭川を結ぶ幹線道路。美唄市光珠内跨線橋から滝川市国道38号交差点間の29.2kmは日本一長い直線道路だ。スピードの出し過ぎには注意しよう。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.