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和歌山県の「 白浜町」に関する観光スポット50件を紹介!
関西を代表する動物ふれあいテーマパーク。80万平方メートルの敷地には、サファリワールド、イルカやアシカのライブが見られるマリンワールド、パンダランドなどがある。
日置川の上流は深い谷と清らかな水の景勝地で、大塔日置川県立自然公園に指定。八草には高さ22mの美しい八草の滝がかかり、周辺はサツキやツツジ、紅葉の名所で知られる。
人と自然のエネルギーをテーマにした、遊びながら学べる体験型テーマパーク。体験型のアトラクションが楽しめる。
白浜では最古の寺で紀州徳川家の崇敬があつかった。付近で獲れた珍しい貝を藩主に献上する白浜の慣例に従い、多くの貝を集めたことから、別名「貝寺」と呼ばれている。
山中の川沿いに整備された、とても静かなキャンプ場。公園内にはウォータースライダー付きのプールがあり、夏は子どもたちで大賑わいだ。コテージとログハウスは一部ペット入室可。
目の前が海でいろいろなマリンスポーツが楽しめる。白浜へのアクセスもよく、レジャーの拠点にもいい。
白浜温泉街を見晴らす平草原にある。杉と檜で建てられた館内には、日本全国の温泉情報、また白浜温泉の成因や効能、歴史、風俗に関する多くの資料を展示している。
西牟婁郡白浜町の大塔日置川県立自然公園内にあり、日本の滝百選に選ばれた。また、日置川峡の近くにある直瀑で品瀬川滝とも呼ばれてきた。
海を見下ろす高台にオートサイトがあり、AC電源が付いたタイプもある。場内に入浴施設千畳の湯と、水着で入る温泉露天風呂(夏期のみ)があり、温泉も楽しめる。
和歌山で唯一の陸続ききの海上釣堀でのんびり太公望気分を楽しめる。道具のレンタルもあるので手ぶらで来ても釣りをすることができる。
牟婁の湯として『日本書紀』にも登場。有馬、伊予(道後)と並び、日本三古湯と称される湯処だ。太平洋に面し、リゾートムードにあふれ、国内有数のレジャー温泉地としてにぎわっている。
一軒宿「リヴァージュ・スパひきがわ」が地下1500mで掘り当てた自家源泉を使っている。pH値10.3という強力なアルカリ泉で、まろやかなぬめり感が秀逸。
世界遺産熊野古道を訪れた多くの旅人を癒してきた良質な天然温泉を、源泉かけ流しの公衆浴場のほか気軽な足湯でも楽しめる。椿温泉観光総合案内や地域特産品の販売も行っている。
白浜の名勝円月島の間近まで航行し、周辺の海中の様子をガラスになった船底から見ることができる。海女の海中ショーも実施する。
円月島を間近に望む海岸に立つ水族館。一般公開から80年の歴史を持ち、白浜周辺の生き物約500種を落ち着いた雰囲気の中で観察できる。
白浜温泉街と海を見晴らす高台の公園は、150種以上の花が植えられ散策に最適。春には園内の2000本の桜が咲き、花見客が多く訪れる。
白浜の臨海海水浴場にあるダイビングショップ。白浜の海での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コースからプロコースまですべて行える。
日置川のほとりにあり、広々とした芝生のサイトに宿泊施設のログハウスが充実。施設はきれいに管理され、明るい雰囲気。四季それぞれのイベントが楽しい。
枯木灘海岸を見晴らす風光明媚な場所にある国道42号の道の駅。レストランや物産販売所を備え、白浜町日置川の物産品が豊富にそろう。なかでも川添茶がおすすめの品。
白浜の名勝、三段壁と千畳敷を結ぶ遊歩道が整備されている。三段壁の展望台から木々の間を抜けて続く道は、ところどころで断崖上にでることもできる。三段壁から千畳敷まで約20分。
オートサイトは約80区画。設備のわりには料金はリーズナブルで、日置川での釣りやカヌーの拠点にもいい。えびね温泉がすぐ近くにあるのも便利。
白浜から南へ約10kmの入り江に面する静かな温泉。昔、普門寺の和尚が傷を癒す白鷺を見て発見したと伝わっている。素朴な湯治場情緒はうすらいだが、今も長期滞在する保養客は多い。
白浜のシンボルは臨海浦の南海上に浮かぶ東西35m、南北130mの小島。正式名は高島だが、島の真ん中に丸く海食洞があいており、その姿にちなみ円月島と呼ばれている。
熊野古道紀伊路は田辺で山中の中辺路と海沿いの大辺路に分かれる。大辺路富田坂は大辺路最初の難所といわれる険しい道だが、海を見晴らす場所や滝もある魅力的な古道だ。
第三紀層の砂岩が長い年月の間に波によっ浸食されてできた岩畳が、青い海に迫り出し広がっている。広大な岩畳が茜色に染まる落日のころの美しさで知られる。
平均50mの高さの大岩壁が約2kmにわたり海に突き出している。風の強い日には、砕ける波頭と岩壁が勇壮な光景を織りなし、力強い自然の美しさを見せてくれる。
長さ620mにわたる白砂の海岸は、関西を代表する海水浴場の一つ。海岸には水着着用で入る露天風呂があり、美しい海岸を見ながら名湯白浜温泉の湯を満喫できる。
三段壁の崖下にはエレベーターで降りることができる。三段壁洞窟はその昔、熊野水軍の船隠しの場といわれており、洞窟内からは押し寄せる波の迫力を間近に見ることができる。
国道42号の道の駅にある産品直販所。1階は新鮮な魚介と日置川の山海の幸を活かした特産品を販売、2階は眺めのいいレストランになっていて、旬の海の幸を味わえる。
白浜の海と町並みを見晴らす平草原公園の入り口にある博物館。近代美術工芸を中心に収蔵、展示する。落ち着いた館内で工芸品に囲まれながらくつろぐ事ができる。
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