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和歌山県の「 古座川町」に関する観光スポット13件を紹介!
和歌山県の「 古座川町」13件中 1~13件表示
古座川峡にある光泉寺境内の銀杏の大木は樹齢400〜500年、樹高30m、幹の周囲は6.4mという巨大なもの。垂れ下がる大小の気根も一見の価値がある。
古座峡のハイライト、国指定天然記念物一枚岩の対岸に整備された公園内にある。センター内には展望喫茶ホールがあり、古座川の特産品販売はじめ古座川の郷土料理を味わうこともできる。
古座川を挟んだ駅の正面に、高さ約100m、幅約500mの「一枚岩」がそびえ立つ。施設内では「一枚岩」のパノラマ風景を楽しみながら、天然水コーヒー、郷土料理などが味わえる。
古座川をさかのぼった山間に建つ「ぼたん荘」が湯元。割安の料金ながら、料理・温泉ともに人気が高くリピーターが多い。温泉館は棟が別になっているので気軽に外来利用もできる。
古座川河口から七川ダムにいたる約30kmにわたる峡谷には数多くの奇岩が点在しているが、なかでも高さ100m、幅500mという一枚岩の迫力ある姿に圧倒される。
藤祭りや灯篭祭などの季節の祭りや行事を行うなど、地元の自然や文化を大切にした奥熊野の魅力が満喫できる施設。地元野菜等の物産販売所も併設している。
古座川をさかのぼった支流の栃谷の奥山にかかり、別天地の面影が深い。古座川上流にかかる大小の滝のなかでもっとも高い。林道が整備され、行程が楽になった。
古座川河口から七川ダムにいたる約30kmの峡谷。古座川沿いや支流には少女峰、虫食岩、滝の拝などの奇岩が点在する。圧巻は高さ100m、幅500mという巨大な一枚岩だ。
1956(昭和31)年に建設された七川ダムの完成に伴い、住民が植樹した桜だ。山々の緑とのコントラストは絶妙。4月上旬に桜まつりが催される。
清流古座川の支流小川にある。川床が1kmにわたり大小の穴に覆われ、その中央を割るように、滝が滝つぼに向かって豪快に落ちている。夏には滝壺に数多くの鮎が集まる。
虫喰岩を正面に見る道の駅。名前の通り、まるで虫が食べたかのような姿をしている大岩は迫力満点。通り過ぎるだけではなく、車から降りて見物したい。
1956(昭和31)年に建設された七川ダムの完成に伴い、地域住民が植樹した桜が湖の周囲約5kmにわたって咲き誇る。ソメイヨシノ約3000本の開花時期には山々の緑と絶妙なコントラストが見られる。3月下旬から4月上旬には桜が見頃となり、花見客でにぎわう。
1956(昭和31)年に建設された七川ダムの完成に伴い、地域住民が植樹した桜が湖の周囲約5kmにわたって咲き誇る。ソメイヨシノ約3000本の開花時期には山々の緑と絶妙なコントラストが見られる。3月下旬から4月上旬には桜が見頃となり、花見客でにぎわう。
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