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鳥取県の「 智頭町」に関する観光スポット15件を紹介!
鳥取県の「 智頭町」15件中 1~15件表示
芦津発電所から三滝ダムまで続く渓谷。崖や巨岩や急流、淵が見事だ。秋には、ブナ、トチなどが黄葉し、天然杉の緑とともに美しく渓谷を彩る。途中、遊歩道や休憩所もある。
智頭町出身の映画監督、西河克己氏から寄贈された映画資料を紹介する。館内には作品のポスター、台本や俳優からの手紙、撮影中のスナップ写真など、貴重な品々を展示。
智頭往来(因幡街道)はかつて参勤交代の道で、智頭は宿場町として栄え、本陣や奉行所が置かれていた。その名残りは、町並みや道しるべにうかがえる。
場内を澄みきった清流が流れ、水量の多い山王滝も近いなど夏でも過ごしやすい好環境。魚釣りや川遊びはもちろん、予約をすれば川魚を手づかみで取れる体験もできる。
国道373号と千代川との間の土手約1.3kmにわたって、桜並木が続く。1969(昭和44)年に町民の手で植樹されたソメイヨシノが地元の春を彩る。
杉の恩恵を受けてきた智頭の人々が昭和30(1955)年10月に創建した。全国的にも珍しい杉の精霊をまつる神社。杉木立ちの中に、三角形のモニュメントが立っているのが本殿。
弘法大師の法弟・真雅上人の開祖と伝えられる古刹。国宝の絹本着色普賢菩薩像など、多くの寺宝を有する。寺の墓地内にある大杉は県の天然記念物。
芦津地区から沖ノ山に向かう林道に沿って、発電所からダムまで続く渓谷。新緑や紅葉が美しい。ハイライトは高さ約20mの三滝。水量の加減で3本になる。
鳥取県と岡山県にまたがる国定公園の那岐山。山頂からは西に大山、北には鳥取砂丘、南には遠く瀬戸内海の島々や四国連山を望むことができる。四季折々の自然が美しい。
石谷家は、広く地主・山林経営をしてきた家で、敷地3000坪・部屋数四十余りと7棟の土蔵を有する大規模な和風建築。池泉庭園や利休様式の茶室もある。
恋山形駅は、智頭急行智頭線の小さな駅。ロマンチックな駅名にあわせ、駅舎はピンク色で駅名標もハート型。ホームには絵馬を奉納できるハート型のモニュメントもあるなどユニーク。
国道373号と千代川との間の土手約1.3kmにわたって、桜並木が続く。1969(昭和44)年に町民の手で植樹されたソメイヨシノで、多くの人の目を楽しませる。見頃は4月10日前後で、満開時は壮観だ。
国道373号と千代川との間の土手約1.3kmにわたって、桜並木が続く。1969(昭和44)年に町民の手で植樹されたソメイヨシノで、多くの人の目を楽しませる。見頃は4月10日前後で、満開時は壮観だ。
芦津発電所から三滝ダムまで続く渓谷。崖や巨岩や急流、淵があり見事な渓谷美を見せる。ハイライトは高さ約20mの三滝で、水量の加減で3本になる。秋になると、ブナ、トチなどが紅葉し、天然スギの緑とともに美しく渓谷を彩る。ダム湖のまわりには遊歩道や休憩所もあり、散策を楽しめる。
芦津発電所から三滝ダムまで続く渓谷。崖や巨岩や急流、淵があり見事な渓谷美を見せる。ハイライトは高さ約20mの三滝で、水量の加減で3本になる。秋になるとカエデ、ブナ、トチなどが紅葉し、天然スギの緑とともに美しく渓谷を彩る。ダム湖のまわりには遊歩道や休憩所もあり、散策を楽しめる。
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