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鳥取県の「 東伯郡」に関する観光スポット72件を紹介!
大山の自然に囲まれたキャンプ場。サイトは丸太で区画され、施設の使い勝手もよい。大山のベースキャンプとしてもおすすめ。
船上山にあり、眺望がすばらしい。テントサイトは無料で利用できるが、道具の貸し出しや炊事場はなく、すべて持ち込み。
国道沿いに広がる敷地内には、キャンプ場のほかに、道の駅大栄やテニスコートがあり、当時のままの姿で残るお台場跡もある。
緑深い自然林に包まれるようにして流れ落ちる大山滝は、平成2(1990)年に日本の滝百選にも選ばれている見事な滝だ。日本海に注ぐ加勢蛇川の源流となっている。
東伯町槻下にある山陰唯一の特別史跡・斎尾廃寺跡は、白鳳時代に建てられた法隆寺式伽藍配置をもつ寺院跡。隣接する水辺公園に白鳳館があり、出土品などを見ることができる。
9月下旬から12月中旬まで、秋映、新世界、陽光、王林、ふじの5品種のリンゴ狩りが楽しめる。期間中切れ間なく収穫体験ができる。リンゴは2月末まで即売している。
摘みたてのおいしさを五感で体感できると人気の観光農園。収穫したその場で新鮮な味を楽しむことができ、子供からお年寄りまで楽しめる。
大山隠岐国立公園内にある標高約600mの山。山の東側は山腹一帯、高さ60mにもおよぶ屏風岩がそびえ立ち、その脇に滝が流れている。屏風岩を望むドライブルートがある。
菊港の堤防にはユニークな石の彫刻がある。著名な彫刻家・流政之氏が「波しぐれ三度笠」というタイトルで制作した彫刻で、日本海に映えるすばらしい景色をつくり出している。
標高615mの船上山の麓に、1987(昭和62)年、町の「むらおこし事業」の目玉として町民の手で桜が植裁された。毎年4月のみどりの日には「さくら祭り」を開催。
大山山麓の牧草で育った乳牛からとれるミルクを原料に、アイスクリームやケーキなどを製造している。「良質で安全な乳製品」をコンセプトに乳製品の製造販売を行っている。
平安時代から山岳仏教の霊場として信仰されてきた。秋には、深々と生い茂る南方植物と北方植物の混合林が紅葉し、美しい建築物との織りなす景観はすばらしい。
標高約600mの山。山の東側600mにわたり屏風状の絶壁がそびえ、その脇に滝が流れている。10月下旬になると、カエデ、ブナ、コナラ等の色鮮やかな紅葉が始まる。
北栄町の海岸線約12.5kmに渡る白砂青松が美しい砂丘に、9基の風車が立ち並ぶ。キャンプ場や観光農園でも楽しむことができる。
蔵の中を見学後、試飲ができる。蔵の用具類を展示したスペースも見学することができる。見学は、事前に予約が必要となっている。見学時間は酒造期には午後のみ。
無農薬有機栽培の巨峰とベリーAのブドウ狩りとイチゴ狩りができる観光農園。ほかにもホワイトアスパラ、さつま芋、落花生なども収穫体験ができる。4種類の石焼いも販売(冬期)も人気だ。
海沿いの松林の中にサイトがあり、整った設備で長期滞在でも苦にならない。オートサイトはゆったりとしたサイズですべてAC電源と水道が付く。
長芋の収穫体験ができる観光農園で、坪単位で長芋を収穫することができる。収穫時期は10月中旬から12月初旬まで。長芋の販売も行っている。収穫体験は予約制。
駅舎は旧羽合町橋津にある江戸時代の藩倉をイメージ。休憩所から東郷池が一望でき、展望台からは日本海、大山が見える風光明媚な道の駅。特製の梨ソフトクリームが人気。
北条公園近くにある観光ぶどう園。時期によって異なるぶどうが随時2種類以上あり、園内ではぶどうが食べ放題だ。
合掌造りを模した館内では、ヴァイオリンを中心とした弦楽器の制作展示のほか、定期的にコンサートが開催される。豊かな響きを持つ館内での生演奏は、一味違った音楽の楽しみ方を教えてくれる。
開湯は明治35(1902)年、湖底から湯が湧き、埋立地に温泉街がある。名物は「湖上温泉」。湖にせり出すように宿が建ち、露天風呂から眺める東郷湖は絶景。
前方後円墳と円噴からなる馬ノ山古墳群が見学できる馬ノ山公園。展望台にはハワイ風土記館があり、よく晴れた日には東郷湖や羽合平野が一望でき、隠岐の島も見える。
日本海を望む甲亀山に広がるアミューズメントパーク。メインは湯梨浜町を発祥の地とする“グラウンドゴルフ”の専用コース。海に向かって一気に滑り降りるスーパースライダーも圧巻。
日本の快水浴場100選にも選ばれ、鳴き砂でも有名な石脇海水浴場東側松林にある。釣りと海水浴ができ、近くにある潮風の丘とまりにはグラウンド・ゴルフ場や風力発電の風車がある。
おびただしい数の埴輪群など貴重な出土品の発見で話題になった。現在移転復元されている一号墳は直径33mの円墳で、完全な形の女性のものと思われる遺骨が発見された。
明治5(1872)年、広大な東郷湖底から湧出する湯を利用して温泉が開かれた。夕日にはえる四ツ手網と、湖畔の風景がマッチして、独特の風情を醸す。湖では釣りも楽しめる。
源義朝の家来が白狼に導かれて発見したと伝わる。三朝の名は、三晩泊まって三回朝を迎えると、どんな難病も治るというところから。ラドンを多量に含む湯は肌ざわりがよく効能の良さで知られる。
鳥取県産の新鮮な野菜や果物、三朝のお米などが揃う。その他、地酒や旬の野菜・果物を使ったフレッシュジュースも人気。
三朝温泉街の一角に立つ代々続く酒造元で代表銘柄に「三朝正宗」や「白狼」がある。酒蔵の見学は予約制で見学後、IWC日本酒部門ゴールドメダル受賞の酒も試飲できる。酒の販売もしている。
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