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鳥取県の「 伯耆町」に関する観光スポット12件を紹介!
鳥取県の「 伯耆町」12件中 1~12件表示
大山の西麓に広がる高原で、ここから見る大山の姿はひときわ見事。“真清水”とも書かれただけあって、随所に湧水がある。昆虫・野鳥・植物の宝庫としても有名。
大自然に包まれた山の中の小さな美術館。山岳画家山里寿男、足立源一郎、洋画家八橋誠滋などの作品が常時展示されている。自家製手打ちそばを食べられる茶房が館内にある。
とっとり花回廊に入園(有料)することなく無料で利用できる施設。地元南部町、伯耆町産の農産物直売所を併設。地元産の古代米や富有柿を使ったソフトクリームが好評だ。
塔や仏堂、回廊跡などが発見され、白鳳期に大規模な寺があったと考えられる大寺廃寺跡から発見された石製鴟尾が境内にある寺。石製鴟尾は魚の尾の形をしており、国の重要文化財。
鳥取県生まれの世界的に高名な写真家、植田正治の作品を展示する。被写体をオブジェのように配置する演出写真は「Ueda Cho」(植田調)という言葉で紹介されている。
平安前期の女流歌人で、絶世の美女といわれた小野小町の墓と伝えられる五輪塔。一番上と二番目の石をこすり合わせてできた白い石粉を顔に塗れば美人になるといわれている。
大山山麓にあり春から秋には牛の放牧風景を見学でき、敷地内のレストラン「大山まきばみるくの里」では、乳しぼりや乳製品の加工体験ができる。みるくの里は冬期間は休み。
整備されたあずまやがある標高462mの展望駐車場。正面には大山南壁から烏ヶ山、右手には出雲の山並みが連なる。夕日も美しい。
大山のすそ野に湧く。宿は「大山ロイヤルホテル」が唯一で、「炭酸水素塩・塩化物泉」を浴用加熱。周辺に大山古道やアスレチック、牧場などが点在、夏期はレジャー客で賑わう。
鬼住山の伝説によると、孝霊天皇が伯耆に滞在した折に鬼住山に住む悪い鬼の噂を聞き、鬼退治をした。喜んだ人々が、笹の葉で屋根を葺いて天皇を奉ったといわれる神社。
大山と境港に近い土地柄のため、山海の幸のお土産が充実。木のぬくもりが感じられるパーキングエリア。
米子自動車道下り線、溝口インターと米子インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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