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広島県の「 因島」に関する観光スポット16件を紹介!
広島県の「 因島」16件中 1~16件表示
柑橘畑の片隅にひっそりとある。苔むした石の群れは、因島村上氏以前に100年近く島を支配していた蒲刈小早川氏の寄せ墓だといわれている。
酵素のパワーで健康をサポートする「万田酵素」を生産。見学コースでは製造現場のほか、万田酵素が植物の生育にも有効なことを実証する試験農場「万田びっくりファーム」も見ることができる。
西瀬戸自動車道上り線、因島北インターと向島インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
西瀬戸自動車道下り線、向島インターと因島北インターの間にあるパーキングエリア。海と島を眺めながら食事ができる。
側女になることを拒んで因島水軍に殺された娘を供養するために彫られた。島の人々から「鼻の地蔵さん」とよばれ、子授け、女性の縁結びなど願いを叶えてくれる地蔵として大切にされている。
標高約200mの天狗山にある国立公園。山頂付近は「つれしおの石ぶみ」という遊歩道になっており、林芙美子、若山牧水、司馬遼太郎ら文学者の言葉が刻まれた石碑が並ぶ。
南北朝から室町・戦国時代にかけ、瀬戸内海を制した村上水軍の故郷因島。昭和58(1983)年に歴史家、奈良本辰也氏の監修のもとに城を再現。本丸は水軍資料館として公開。
永禄12(1569)年、因島村上水軍の村上吉充が観音堂を建立したと伝えられる標高227mの岩山で、にほんの里100選に選定されている。山頂には大小約700体の石仏が並ぶ。
明治27(1894)年の点灯以来、現在も海の安全を守っている。隣接の旧大浜埼通航潮流信号所は現存する唯一の木造海洋施設として土木遺産に認定、県の重要文化財にも指定されている。
因島大橋や瀬戸の島々を一望できる展望台。名称は、昔この辺りを支配していた「村上水軍」の見張り台があったことに由来。国立公園にも指定されている。
瀬戸内海を望む大浜崎にありロケーション抜群。フラットな芝生の区画サイトで、7・8月のみ常設テントが設置される。灯台やアメニティ公園と隣接し、公園内にある巨大な恐竜の像は大迫力。
因島と生口島を結ぶファン型斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。
昭和58(1983)年に開通した、向島と因島間に架かる橋長1270mの吊り橋。吊り橋特有の優雅な曲線とタワーが特徴だ。橋は上下2段構造で下段は歩行者、軽車両道となっている。
毎年7月に開催される盛大な花火大会は、因島はもとより近島からの観光客も多く、瀬戸内しまなみ海道を代表する風物詩となっている。約3000発の花火が30分間、間髪入れずに打上げられ、大輪のスターマインや大玉も間近で見られて迫力満点。空に輝く数々の花火が海と島々をほのかに浮かび上がらせる光景は、ここならではだ。因島は瀬戸内海一帯に勢力を誇っていた村上水軍の本拠地だった島。その村上水軍を再現する「因島水軍まつり」は8月に開催される。
瀬戸内海の美しい風景をバックにした、広々としたスペースを持つ遊園地感覚のプール。若者に人気のウォータースライダーをはじめ、小さな子どもにも安全なランプスライダー、ゴム製の遊び道具を設置した遊INGゾーン、キノコ型の噴水レインドロップなど楽しさいっぱいだ。
毎年7月に開催される盛大な花火大会は、因島はもとより近島からの観光客も多く、瀬戸内しまなみ海道を代表する風物詩となっている。約3000発の花火が30分間、間髪入れずに打上げられ、大輪のスターマインや大玉も間近で見られて迫力満点。空に輝く数々の花火が海と島々をほのかに浮かび上がらせる光景は、ここならではだ。因島は瀬戸内海一帯に勢力を誇っていた村上水軍の本拠地だった島。その村上水軍を再現する「因島水軍まつり」は8月に開催される。
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