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広島県の「 三原市」に関する観光スポット31件を紹介!
特産品のレンコンやハトムギ製品、新鮮な地場産野菜や果物を販売。レストランでは、地元産大和レンコンを使った石窯焼きピザやパスタなど本格イタリア料理が人気。
シーズンごとに味覚狩りが楽しめる観光農園。8月下旬から11月上旬は幸水など7種類のナシ狩り、12月下旬から5月中旬はイチゴ狩りができる。園内にはパークゴルフ場もある。
7世紀前半のものといわれている横穴式石室と内部の2つの家型石棺には、古墳時代終末期のすぐれた技術が用いられている。国の史跡に指定されている。
沼田川上流にあり、NHKの大河ドラマ「毛利元就」のタイトルバックで放映されていたことでも有名な滝。岩盤を流れる清水が女王の白袴に似ていることが名称の由来。
瀬戸内海国立公園に指定された標高445mの竜王山。山頂からは瀬戸内海に浮かぶ島々や行き交う船が眺められるビュースポット。瀬戸内随一の絶景とも言われる。
広島県の渓谷や山里、瀬戸内海の景観をモチーフにした築山池泉回遊式庭園。滝、池、竹林、梅林、モミジ谷を配しており、四季折々に見事な眺めが楽しめる。
瀬戸内海を一望できる展望デッキからは、瀬戸内海国立公園筆影山をはじめ風光明媚な景色が楽しめる。地元産の農水産物や特産品も豊富に並ぶ。パウダールームも設置。
ナシ、ブドウ、リンゴなど季節ごとにフルーツ狩りが楽しめるほか、地鶏の卵拾い体験もできる。アイスクリームやジャム、手作りのりんごパイ(9〜翌4月ごろ)などを販売。
休憩スペースの小高い丘から緑豊かな自然が楽しめる。土産に喜ばれる、もみじ饅頭や三万石など地元広島の名産品が揃う。
山陽自動車道上り線のパーキングエリア。本郷インターと三原久井インターの間にあるので休憩スポットとして利用できる。
のどかな尾道の雰囲気が味わえる和風のSA。四季折々の自然を眺めながら、尾道ならではの人気メニューが楽しめる。
山陽自動車道下り線にある人情味あふれる雰囲気のパーキングエリア。三原久井インターと本郷インターの間にあるので休憩しよう。
無料で利用できるが、設備は必要十分。周辺には昇雲の滝など自然も多くいい環境で、日本屈指の禅道場であり、紅葉の名所でもある佛通寺への遊歩道も整備されている。
佛通寺近くの仏通寺川にかかる落差約50mの壮大な滝。奇岩に囲まれた昇雲の滝は、佛通寺から歩いて約30分ほどの距離にあり、新緑や紅葉の季節にはとくに美しい。
シンプルな造りのオートサイトとバーベキューが楽しめるデイサイトがあり、場内施設は最小限だがリーズナブルな料金がうれしい。近くには宇根山天文台もあり天体観測を楽しめる。
県の天然記念物で、日本名木百選にも選ばれた。ギンモクセイとしては日本最大ともいわれ、推定樹齢は400年。9月中旬から香りの強い白い花が咲く。個人宅にあるのでマナー厳守。
黒滝山の北に位置し、瀬戸内海国立公園に指定された標高約350mの山。山頂には行基が開いたと伝わる龍泉寺があり、八畳岩には等身大の仏像群が彫られた磨崖仏がある。
奈良時代に和気清麻呂の姉広虫(法均尼)が、この地に配流されたとき、弟の無事を祈って宇佐八幡大神を勧請した。広大な神域に権現造りの社殿が立ち、国の重要文化財を所蔵する。
西日本屈指の禅道場として知られる臨済宗佛通寺派の大本山。絹本着色大通禅師像、石造宝筐印塔など、室町時代の文化財も多い。参道は秋には紅葉の名所となる。
瀬戸内海国立公園の筆影山。頂上の園地にはソメイヨシノなどのサクラが植樹され、春になると満開の花が周囲の風景に彩りを添え、たくさんの花見客で賑わう。
永禄10(1567)年、毛利元就の三男・小早川隆景によって着工された城。船が出入りできるよう、海に面した城の様子が海に浮かんでいるように見えたことから「浮城」とも呼ばれた。
西日本屈指の禅道場として知られる臨済宗佛通寺派の本山。室町時代の文化財も多い。秋には赤、黄、朱色など色とりどりの鮮やかな紅葉が観賞できる。県内有数の紅葉名所。
ナトリウム、カルシウムを多く含む湯は飲泉も可能で、体の中からきれいになれると評判。すなみ海浜公園に隣接し、瀬戸内海を望む絶好のロケーションで湯治ができる。
こぢんまりとした場内に野外炉などの付帯設備が充実したオートサイトとフル装備のケビンがあり、快適に過ごすことができる。
季節ごとに楽しめる観光農園。8月下旬から11月上旬にかけて、幸水、豊水、新高などのナシ狩りが食べ放題で堪能できる。品種ごとに実りの時期がずれるため、何度訪れても満足だ。園内にはパークゴルフ場もある。
イチゴ、モモ、リンゴ、ブドウなど季節ごとにフルーツ狩りが楽しめる三原市の観光農園。産みたての卵拾いも体験できる。また、天然酵母パンや手作りアイスクリーム、ジャムなども販売している。
1567(永禄10)年、毛利元就の三男・小早川隆景が水軍統一のため三原湾に海城を築いたことを祝って始まったと言われる「やっさ踊り」。三原やっさ祭りは思い思いに踊れるところが人気で、毎年多くの人出でにぎわう。祭りのフィナーレを飾る花火は、大玉28発を含む約5000発。そして今年も中国四国地方最大級の20号玉が三原の夜空に炸裂する。三原市街の夜景と花火を同時に楽しむなら道の駅「みはら神明の里」がおすすめだ。
広島空港に隣接した広大な森林公園。公園内にはサイクリングロードや日本庭園があり、きのこ栽培教室、自然観察会などのイベントも多数行われている。最大400名まで利用できるバーベキュー広場は予約制。バーベキューサイトは屋根の有無、常設炉の有無など様々なタイプから選べる。レンタル品や販売品も充実。炭は園内の伐採木を炭焼釜で焼いた森林公園のオリジナル商品で、安心して使用できる。食材の販売も行っているので、持ち込みや手ぶらなどそれぞれのスタイルにあわせて利用してみよう。
瀬戸内海国立公園の筆影山。春には約2000本のソメイヨシノが山全体に咲き乱れ、桜越しに眺める瀬戸内海の多島美は絶景だ。須波駅から約3.8kmのお花見ハイキングがおすすめだ。また、筆影山から車で10分の竜王山山頂園地も桜並木が美しい。JR三原駅からは筆影山と竜王山をめぐる観光タクシーもある。
瀬戸内海国立公園の筆影山。春には約2000本のソメイヨシノが山全体に咲き乱れ、桜越しに眺める瀬戸内海の多島美は絶景だ。夜桜のライトアップも実施予定。また、筆影山から車で10分の竜王山山頂周辺も桜並木が美しい。JR三原駅から筆影山と竜王山をめぐるおトクな観光タクシーも運行している(要予約)。
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