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広島県の「 庄原市」に関する観光スポット51件を紹介!
きれいに整備されたキャンプ場で、デラックスサイトにはAC電源と水道を設置。施設も充実していて、快適に利用できる。
袋かけをせず、低農薬で有機質肥料栽培された約30種類以上の豊富な品種のリンゴが真っ赤に実る。園内ではリンゴが食べ放題で、絞りたてのジュースを飲むことができる。
つがる、王林、ふじなど収穫時期が異なる20品種のリンゴを栽培するリンゴ園。園内は平地で歩きやすいため、安心してリンゴ狩りができる。100%りんごジュースや、ぶどうの販売もしている。
根回り周囲約12m、高さ約30mのトチノキで、日本有数の大きさを誇る国の天然記念物。基幹には30人ほどが入れる空洞がある。初夏には白く美しい花が咲く。
中国山地のほぼ中央に位置する国定公園の帝釈峡は、神竜湖を中心に奇岩や絶壁が約18kmに渡って続く大渓谷。日本五大名峡の一つで、中国地方有数の景勝地として有名。
霊峰石雲山の麓、帝釈川の最上部に立つ古刹。和銅2(709)年、行基の開基と伝えられる。檜造りの本堂は荘厳な雰囲気が漂い、本尊の帝釈天は古くから信仰を集めている。
サイトは林間サイト、芝生サイト、しらかばサイトの3つのロケーション。男女別の露天風呂など各種施設も充実していて、四季の自然を楽しみながら快適なキャンプの時間を過ごせる。
1200m級の山々が連なる比婆山連峰。比婆山御陵は伊邪那美命の御陵といわれ、門梅、太鼓岩、産子の岩戸など伝説にまつわる史跡がある。池の段からは中国山地が見渡せる。
大鬼谷のブナや落葉樹が美しい遊歩道を歩くと、絹糸をたらしたような繊細な流れの雌滝が見えてくる。静かに水が流れ落ちる雌滝とは対照的に、迫力があるのが雄滝。
境内の鐘楼門を挟んで2本立つシダレザクラの巨木は、約330年もの昔に住職乗覚によって植えられたといわれ、県の天然記念物にも指定されている。本堂の裏の桜も見事。
備北丘陵公園にあるキャンプ場。オートサイトのほかに快適な宿泊施設も揃う。場内の設備はもちろん、販売品やレンタルも揃っているので、誰でも気軽にキャンプが楽しめる。
どの方角から見ても三角形に見えることからその名がついた葦嶽山。標高815mの山頂は約4m四方の平地になっている。さまざまな形の岩が多数あり、不思議な雰囲気が漂う。
周囲約2kmの上野池を中心とした公園で、桜の名所100選に選定されている。とくに夜桜の美しさは中国地方随一。園内には前方後円墳や倉田百三文学碑がある。
倉田百三は戯曲「出家とその弟子」で知られる郷土の劇作家。氏の書簡などを収集展示する文学館をはじめ、民俗資料館や図書館、展示ギャラリーなどからなる複合文化施設。
赤いサイロとポプラ並木が続く高原。明治33(1900)年、この場所に国立種牛牧場が日本で初めて創設され、現在は広島県立総合技術研究所畜産技術センターになっている。
優美で穏やかな山容から「中国山地の女王」と呼ばれる標高1269mの山。春から秋は高山植物や可憐な花が咲き、多くの登山者やハイカーが訪れ、冬はスキーもできる。
吾妻山の中腹にあり、ブナ林の中でさわやかにキャンプを楽しめる。場内には草原広場や大きな池もある。
オートサイトはAC電源や水道などの付帯設備の違いで3タイプあり、木々が多く夏でも過ごしやすい。キャンプ以外にいろいろなアクティビティも楽しめ、帝釈峡などの観光拠点にもよい。
中国自動車道下り線、東城インターと庄原インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
中国自動車道上り線、庄原インターと東城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
名前のとおり美しいホタルが見られ、日中はきれいな川で水遊びもできる。園内はホタルの生息保護のため暗くしてあるので照明器具を忘れずに。
中国自動車道下り線、東城インターと庄原インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
目印は七塚原高原の緑の中に立つレンガ色の屋根。広島県北部で馴染みのワニ(サメ)料理が食べられる。
周りはのどかな田舎風景。季節毎に様々なイベントが開かれる有名観光スポットの、国営備北丘陵公園が近い。
中国自動車道上り線、庄原インターと東城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東城と周辺の観光案内や東城のそば、そば焼酎などの特産品の販売をしている施設。広島牛のステーキやローストビーフなどが味わえる。そば祭りなどのイベントも開催。
広大な森の中にあり、場内は5つのエリアに分かれていて、テント専用サイトのほか常設テントもある。施設は整備も行き届いていて不便はない。
冷涼な気候をいかして栽培した米やリンゴ、大根などの農産物や雪室で低温熟成させた特産品を販売。カフェレストランでは地元食材を使ったメニューが豊富。
比婆山連峰の一霊山として名高い、国定公園吾妻山のふもとに広がる。豊かな山の緑に囲まれ、ノスタルジックな雰囲気が味わえ、登山の疲れを癒してくれる。
国定公園帝釈峡にある鍾乳洞。鐘乳石や石筍、石柱が幻想的にライトアップされ、奥行きは200m。常時11度を保ち、岩間から吹き出す水は「不老の水」と呼ばれている。
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