たびノートTOP > 大歩危
徳島県の「 大歩危」に関する観光スポット19件を紹介!
徳島県の「 大歩危」19件中 1~19件表示
集合場所は大歩危温泉サンリバー大歩危。8人乗りのゴムボートに乗り、RAJ公認のプロガイドとともに小歩危に点在する激流ポイントに挑む。体験後は温泉でリラックスできる。
レストラン大歩危峡まんなかから出航する往復約30分のコース。大歩危峡の渓谷美を間近に見ることができる。船の両側には青石と呼ばれる結晶片岩が迫り、スリル満点。
大歩危峡遊覧船や平家屋敷、かずら橋をまわる西祖谷コースがある。阿波池田バスターミナル発着。7〜8月はボンネットバスではなく観光バスで運行。
四国山地を横切る吉野川の激流に結晶片岩が削られてできた渓谷。巨岩奇岩が続く大歩危の下流には、曲がりくねって流れが速い小歩危がある。春は新緑、秋は紅葉が美しい。
断崖や奇岩に囲まれた吉野川の激流をボートで下るラフティング。大歩危と小歩危のコースから選んで体験できる。ほかにカヤックなどを開催(いずれも要予約)。
山間に自生するシラクチカズラのつるを編んで作った長さ約45m、幅2m、高さ14mの橋。深い谷間に架かるこの橋は日本三奇橋の一つで、重要有形民俗文化財に指定されている。
かずら橋のそばの落差50mほどの滝。緑に囲まれた絶壁を白糸のように流れ落ちる。平家落人たちが都の華やかな生活をしのんで琵琶を奏で、慰めあったと伝わる。
茅葺き屋根、合掌造りで、江戸時代の建築といわれている屋敷を利用した資料館。平家に由来する宝物、生活用具などの民俗資料を展示している。
四国山地を横切る吉野川の激流に、結晶片岩が削られてできた渓谷。大自然がつくり出した景観は見事。大歩危ではごつごつした巨岩奇岩が約5km続く。平成26(2014)年3月18日に国の天然記念物に指定。
地元山城の伝説をもとに造られた妖怪屋敷と、世界の貴石を展示する石の博物館があり、天然石の販売やアクセサリー体験も。3〜11月の土・日曜、祝日には足湯も開設される。
四国山地を横切る吉野川の激流に四国山脈の結晶片岩が削られてできた渓谷。2億年もの時を経て大自然が作り出した景観は見事。11月に「妖怪祭り」が開催される。
日本三大秘境祖谷や奇勝で知られる大歩危・小歩危の山里に一軒宿が点在する秘境ムードの温泉郷。「祖谷温泉」「祖谷渓温泉」「新祖谷温泉」「大歩危温泉」「大歩危峡温泉」を併せてこう称する。
日本三大秘境の一つに数えられる祖谷にある温泉。併設する湯宿の大浴場には薬湯、寝湯、サウナなどを備える。天然木の露天風呂からは、美しい祖谷の山並みを楽しむことができる。
祖谷の特産品や、みやげものを販売するイベント兼物産店。駐車場はゆったり300台、祖谷のかずら橋まで歩いてすぐ。
昔懐かしい山村の原風景が今も残る地域。江戸中期から昭和初期に建てられた民家や畑が広がり、高低差390mの急斜面に集落を形成している。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。
売店には祖谷の特産品や手づくりの品が並んでいる。観光情報や道路情報も入手できる。近くには野生のシラクチカズラで編んだ三大奇矯のかずら橋がある。
吉野川でのラフティング、カヌーツアーやマウンテンバイクを体験できる。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューも楽しめる。宿泊も可能。
大歩危・小歩危は吉野川沿いの約8kmの渓谷。2億数千年前から浸食されたという岩の彫刻美で、まるで大理石の彫刻がそそりたっているかのようだ。春は桜、夏は新緑、秋は一面の紅葉が清流に色を添える。県天然記念物の含礫片岩も間近に見物ができる、スリル満点の舟下りも楽しめる。
大歩危・小歩危は吉野川沿いの約8kmの渓谷。2億数千万年前から浸食されたという岩の彫刻美で、まるで大理石の彫刻がそそりたっているかのようだ。春は桜、夏は新緑、秋は一面の紅葉が清流に色を添える。紅葉に染まるV字谷を、国指定天然記念物の含礫片岩を間近に見ながら舟下りをするのもおすすめだ。
徳島県の「 大歩危」19件中 1~19件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.