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徳島県の「 祖谷」に関する観光スポット19件を紹介!
徳島県の「 祖谷」19件中 1~19件表示
標高1955mの剣山から流れる祖谷川の下流に、約10kmにわたって続く風光明媚な渓谷。四国山地を横断する為両岸が切り立ち、数十メートルから数百メートルの断崖絶壁をつくり出している。
日本三大秘境のひとつ、祖谷渓にあるキャンプ場。サイトは林間に点在し、炊事場やトイレのほかバンガローもある。祖谷川では川遊びや釣りもできるほか、周辺には見所も多い。
大歩危峡遊覧船や平家屋敷、かずら橋をまわる西祖谷コースがある。阿波池田バスターミナル発着。7〜8月はボンネットバスではなく観光バスで運行。
祖谷地方でもっとも大きな屋敷。平家の末裔、小野寺氏を祖にする家柄で、自害のための「入らずの間」や広い中廊下など、当時の武家屋敷の特徴を数多く備えている。
武家屋敷喜多家の隣に立つ、樹齢約800年、幹囲約20.5m、高さ約35mの杉の木。別名「国盛杉」とも呼ばれ、源平合戦に敗れた平国盛がこの地に逃れ、植えたものと伝わる。
約800年前、讃岐志度の浦の戦いに敗れた平家一族が再興を期して剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したと伝わる吊橋。長さ約44mの男橋と長さ約22mの女橋が架かる。
東祖谷は平家落人伝説が随所に残るところ。資料館では、平家の軍旗である赤旗のレプリカをはじめ、落人や村民の暮らしぶりがわかる生活用具や農具などを展示。ビデオによる解説もある。
祖谷川の下流に、10kmにわたって続く渓谷。四国山地を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。谷底から峰まで全山紅葉する様はまさに絶景。
日本三大秘境祖谷や奇勝で知られる大歩危・小歩危の山里に一軒宿が点在する秘境ムードの温泉郷。「祖谷温泉」「祖谷渓温泉」「新祖谷温泉」「大歩危温泉」「大歩危峡温泉」を併せてこう称する。
日本三大秘境の一つに数えられる祖谷にある温泉。併設する湯宿の大浴場には薬湯、寝湯、サウナなどを備える。天然木の露天風呂からは、美しい祖谷の山並みを楽しむことができる。
三嶺の中腹を運行する延長4.6kmのモノレール。いやしの温泉郷を出発し標高1400m地点まで移動。周囲は緑が繁り名峰が眺められる。乗車数に限りがあるため、空き状況や待ち時間は要電話確認。
祖谷の特産品や、みやげものを販売するイベント兼物産店。駐車場はゆったり300台、祖谷のかずら橋まで歩いてすぐ。
昔懐かしい山村の原風景が今も残る地域。江戸中期から昭和初期に建てられた民家や畑が広がり、高低差390mの急斜面に集落を形成している。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定。
売店には祖谷の特産品や手づくりの品が並んでいる。観光情報や道路情報も入手できる。近くには野生のシラクチカズラで編んだ三大奇矯のかずら橋がある。
四国のほぼ中央に位置し、近郊には祖谷渓谷や剣山などの観光地がある。座敷の無料休憩施設があり、靴を脱いでゆったり休憩できる。
祖谷川の最上流部、男橋女橋と呼ばれる二重かずら橋の先にある野趣あふれるキャンプ場。野猿と呼ばれる荷物搬送用の籠があり、それを利用してみるのもおもしろい。
日本三大秘境のひとつ、祖谷渓にあるキャンプ場。サイトは林間に点在し、炊事場やトイレのほかバンガローもある。祖谷川では川遊びや釣りもできるほか、周辺には見所も多い。
標高1955mの剣山から流れる祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、祖谷街道(県道32号)からは車やバスでも眺めることができる。
祖谷川の下流に、20kmにわたって続く渓谷。四国山地の主脈を横断する急流が、数十mから数百mの断崖絶壁をつくり出している。祖谷街道沿いの岩の上には、かつて地元の子どもや旅人が度胸試しをしたという逸話をもとにつくられた小便小僧が立つ。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、車やバスからも眺めることができる。
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