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徳島県の「 名西郡」に関する観光スポット14件を紹介!
徳島県の「 名西郡」14件中 1~14件表示
天女がこの地に舞い降りて霊水を湧き出させたと伝わる冷泉。江戸時代に塩水湯屋と呼ばれる施設が設けられていたほど、保湿効果と傷によく効く美肌の湯として知られる。
弘法大師を追い、懺悔の旅をしていた衛門三郎が力尽きて最期を迎えたといわれる場所に立つ。墓標がわりにたてた杖から芽が出て、大きな杉に育ったという言い伝えがある。
駅舎は地元産木材をふんだんに使用しており、徳島県や神山町が持つ木造建築の高い技術を見ることができる。また、近くには「ホテル四季の里」もあり、日帰り入浴が楽しめる。
鮎喰川の清流に沿った美しい渓谷と緑の山に囲まれた手作りキャンプ場。饅頭作りなど、ほのぼのとしたイベントも人気。お遍路さんの利用客も多い。
園内は山岳植物園として整備され、数多くの希少な花々が季節ごとに見られる。森に囲まれた山荘は設備も整い、夕食にはシカ肉、川魚、山菜など山の幸が並ぶ。登山や渓流釣りの拠点としても便利。
日本の滝百選の一つ。直下27mの雄滝と、直下45mの雌滝が一つになって流れ落ちるさまは見事だ。登山道途中にはうぐいす滝、不動滝、もみじ滝、観音滝などがあり、散策路を歩きながら、自然を楽しむことができる。
標高650mの山の中腹で、元山槻地林道から歩いてすぐのところにある古い神社。中央に割れ目のある高さ約20mの巨岩が御神体。邪馬台国阿波説では古代遺跡ともいわれる。
サイトは山側と川沿いに分かれ、洋風いろりが楽しめるコテージなど宿泊施設の種類も豊富。日中は川遊びや昆虫採集、夜にはホタル観賞と自然をたっぷり満喫できる。
四国霊場第12番札所。開基は役行者小角。標高938mの険しい山の中腹にあり、遍路旅のなかでもっとも難所とされる。参道両側には樹齢500年といわれるスギの巨木が立ち並ぶ。
白鳳年間に行基菩薩により開基された弘法大師が幼少の頃、当山で学問を学んだ事から堂学寺を称する。境内には「八十八ヶ所」「四国別格霊場」「西国三十三観音」のお砂踏道場があり参詣できる。
邪馬台国の女王、卑弥呼の宮城跡という説をもつ寺。寺の開基は源満仲の子息美女丸とされ、卑弥呼の祭壇跡と伝えられる台座と、神々を祀った磐座が残っている。
昔藍の豪商の家で現在も生活している。南北に約50m、東西に約40mの敷地を構え、主屋、藍納屋、土蔵、番屋など11棟の建物と敷地が国指定重要文化財。2週間前までに要予約。
緑とふれ合いながら森林の大切さを学ぶ、というコンセンプトのもと、園内には森林学習館や遊歩道、アスレチック施設など自然と遊べる施設が豊富。バーベキューは常設の炭火用コンロを使用する。フォーク、お玉、鍋、皿、やかんは無料貸し出しがあるが、食材や炭、お箸などは各自で用意しなくてはならない。桜、サザンカ、ツバキ、ツツジと季節の花が咲き誇る名所でもある。3月下旬から11月の日曜と、イベント開催時には飲食施設も営業する。
サイトは山側と川沿いに分かれ、洋風いろりが楽しめるコテージなど宿泊施設の種類も豊富。日中は川遊びや昆虫採集、夜にはホタル観賞と自然をたっぷり満喫できる。
徳島県の「 名西郡」14件中 1~14件表示
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