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徳島県の「 板野郡」に関する観光スポット28件を紹介!
徳島県の「 板野郡」28件中 1~28件表示
千光寺では2月中旬から3月中旬にかけて、初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛したという一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。
月の重力が体感できる「ムーンウォーカー」や、3種類の放電実験を間近で体感できる「カミナリシアター」は大人にも大人気。プラネタリウムを併設している。
徳島を代表する伝統工芸品の藍染めは、徳島県の無形文化財。犬伏久助は阿波藍の栽培と製造に貢献した人物だ。像は久助の弟子・役郎が師への恩に感謝して刻んだもの。
大坂峠へ向かう山間の地下250mから自噴する温泉は、肌をなめらかにすると評判。源泉を注いだ浴槽や気泡風呂、露天風呂など8種類の多彩な浴場がそろう町営の温泉施設がある。
四季折々の自然が美しい広大な敷地にある工場。大豆食品のSOYJOYとソイカラ、医療用医薬品の錠剤の製造工程を見学できる。コースが3つあり、所要60分程度。記念品がもらえる。
園内のお月見ビレッジに、4タイプ全10棟のコテージがあり、いずれもバス、トイレほか付帯設備が整っていて、気軽にアウトドアを楽しめる。園内にあるデイキャンプ場で宿泊はできない。
見学や体験が楽しめる参加型工場直売店。和洋菓子を揃えた売場や、地元徳島産の素材を積極的に使用した、こだわりの出来たてスイーツ食べられるカフェも併設。
藍染体験ができる観光スポット「藍の館」のすぐ前にある産直市。旬の地元野菜から県の特産品まで取り揃えている。駐車場も広く、休憩スペースも完備している。
徳島阿波おどり空港近くの旧吉野川河口に位置するキャンプ場。アクセスがよく、徳島市街周辺の観光ベースに最適。
レシピコンテスト最優秀賞を獲得した「ゆず味噌豚丼」は徳島の新名物として大好評。エリア内の展望台からは徳島市内が一望できる。
徳島県の特産品を集めた「阿波の逸品」コーナーは、おみやげ選びにぴったり。ドッグランの設置は徳島自動車道で唯一ここだけ。
かつては阿讃伊予3か国に300余りの末寺があったとされる真言宗の古刹で、四国霊場第5番札所。本尊は勝軍地蔵菩薩。羅漢堂には200体ほどの羅漢像が安置されている。
古くから上板町に伝わる伝統工芸・藍染めの見学を通じ、阿波の匠の文化に親しめる施設。藍染め体験(事前に要問合せ)などに挑戦することもできる。
四国霊場第6番札所。大師堂は、万治4(1661)年の建造とされる。本堂前にある弘法大師が植えた「逆松」は、大師の難を防いだという伝説が伝えられている老木。
人里離れた場所にある四国霊場第4番札所。空海が大日如来像を刻んだことから大日寺と名付けられたといわれている。徳川時代には阿波藩主蜂須賀家の庇護を受けて繁栄した。
松茂町の歴史と阿波の伝統芸能の人形浄瑠璃芝居に関する貴重な資料を展示する資料館。阿波人形師の祖と伝えられる駒蔵や、名人天狗久らの手による木偶人形を見学できる。
チューリップの産地として知られる北島町に期間限定で開園。色とりどりの約50品種のチューリップが咲き誇る。期間中はプチフラワー体験やミニコンサートなどを開催している。
正法寺川沿岸にあるバラ園。園内には大輪、中輪、つるバラなど約270種1000株ものバラが植栽され、色とりどりの花が咲く。5月中旬から下旬、10月中旬から下旬が見頃。
江戸時代の藍商人だった旧奥村家の屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型や、実物大のジオラマなどを展示している。
板野町歴史文化公園内にある道をテーマにした体験施設。板野町の歴史や文化などがさまざまな視聴覚展示で体感でき、板野町について楽しく学べる。
四国霊場第3番札所。弘法大師ゆかりの「黄金の井戸」があり、井戸に自分の顔が映れば長寿になるという。寺域からは藤原時代の瓦も発掘された古い歴史をもつ。大師堂は土足のまま参拝できる。
初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛した一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。2月中旬から3月中旬が見ごろ。千光寺境内にある。
徳島阿波おどり空港近くの海岸に位置するキャンプ場。アクセスがよく、マリンスポーツを楽しむ若者や家族連れで賑わう。徳島市街周辺の観光ベースに最適。
園内のお月見ビレッジに、4タイプ全10棟のコテージがあり、いずれもバス、トイレほか付帯設備が整っていて、気軽にアウトドアを楽しめる。園内にはデイキャンプエリアもある。
徳島県畜産研究所は、1935(昭和10)年、農林省種馬所徳島支所として開設し、記念に桜約1000本が植樹された。現在では「松島千本桜」と呼ばれ、親しまれている県内有数の名所。3月下旬から約800本のソメイヨシノと約200本のヤエザクラなどが美しい花を咲かせる。開花にあわせて「上板桜まつり」も開催される。
徳島県畜産研究所は、1935(昭和10)年、農林省種馬所徳島支所として開設し、記念に桜約1000本が植樹された。現在では「松島千本桜」と呼ばれ、親しまれている県内有数の名所。3月下旬から約800本のソメイヨシノと約200本のヤエザクラなどが美しい花を咲かせる。開花にあわせて「上板桜まつり」も開催される。
あすたむらんど徳島ではクリスマス期間中、約21万球のLEDで園内が彩られる。高さ10mを越える「オリジナルクリスマスツリー」や夜空を彩る「光のカーテン」がお出迎え。スタッフが手作業で飾り付ける「イングリッシュガーデン」や「ハートのオブジェ」など印象に残る装飾に魅了される。人気のウォーターライド「吉野川めぐり」や万華鏡の中に入った気分を味わえる「万華鏡シアター」は特別に夜間も開催。またパワーアップした「サイエンスホラー」や、クリスマス特別投映を楽しめる「プラネタリウム」、LEDを使った工作なども楽しめる。
あすたむらんど徳島のイルミネーションは今年で11年目。今年は「ファンタジー」をテーマに、幻想的でかわいらしい世界で来場者を楽しませる。高さ10mのメインツリーとLEDで彩られたガーデンが音楽にあわせて動き出す、光と音のイルミネーションショーを毎日開催!また、昨年大好評だったLED約1万球のイルミネーションの中に人が入れる大型オブジェ「ミラーハウス」が今年も登場。他にもクリスマス特別投映の「プラネタリウム」や、パワーアップした「サイエンスホラー」など見どころいっぱい!
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