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徳島県の「 上板町」に関する観光スポット6件を紹介!
徳島県の「 上板町」6件中 1~6件表示
レシピコンテスト最優秀賞を獲得した「ゆず味噌豚丼」は徳島の新名物として大好評。エリア内の展望台からは徳島市内が一望できる。
徳島県の特産品を集めた「阿波の逸品」コーナーは、おみやげ選びにぴったり。ドッグランの設置は徳島自動車道で唯一ここだけ。
古くから上板町に伝わる伝統工芸・藍染めの見学を通じ、阿波の匠の文化に親しめる施設。藍染め体験(事前に要問合せ)などに挑戦することもできる。
四国霊場第6番札所。大師堂は、万治4(1661)年の建造とされる。本堂前にある弘法大師が植えた「逆松」は、大師の難を防いだという伝説が伝えられている老木。
徳島県畜産研究所は、1935(昭和10)年、農林省種馬所徳島支所として開設し、記念に桜約1000本が植樹された。現在では「松島千本桜」と呼ばれ、親しまれている県内有数の名所。3月下旬から約800本のソメイヨシノと約200本のヤエザクラなどが美しい花を咲かせる。開花にあわせて「上板桜まつり」も開催される。
徳島県畜産研究所は、1935(昭和10)年、農林省種馬所徳島支所として開設し、記念に桜約1000本が植樹された。現在では「松島千本桜」と呼ばれ、親しまれている県内有数の名所。3月下旬から約800本のソメイヨシノと約200本のヤエザクラなどが美しい花を咲かせる。開花にあわせて「上板桜まつり」も開催される。
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