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香川県の「 東かがわ市」に関する観光スポット11件を紹介!
香川県の「 東かがわ市」11件中 1~11件表示
オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。大池のそばにはテント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。
奈良時代に行基が建立したとされる寺。その後、弘法大師が真言宗に改めた。本堂や鐘楼堂、仁王門の左右にある樹齢六百余年のムクの大樹が歴史を物語る。
動物に直接ふれられる動物園。ゾウやポニーにエサをやったり、期間限定でトラやホワイトタイガーの赤ちゃんに会えたりする。動物学習発表会は1日2回(日曜、祝日は4回)開催。
寛文4(1664)年に高松藩松平頼重が修復。伊勢で没した日本武尊の霊が白鳥となり飛来したという伝説が残る。白砂青松100選に選ばれた松原の御山は高さ3.6mの日本一低い山だ。
高松市と徳島市の中間に位置する温泉地。単純硫黄泉の湯は神経痛や糖尿病などに効果がある。四国八十八札所の結願寺に近く、周辺の自然美が有名でとくに春の桜が見事。
渓谷に湧く温泉で、川を挟んだ向かいには白鳥温泉がある。一軒宿の「元湯 黒川温泉」は、古くから知られる湯治場の面影がある。秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の景観が見ごと。
小学校の跡地を利用したキャンプ場で、子ども会や学校の利用が中心だが一般利用も可能。のどかな風景の中、団体で楽しめるバーベキュー棟もある。
江戸時代から昭和初期まで酒や醤油醸造で栄えた「井筒屋」の屋敷を観光施設として再生。当時の面影を残す母屋は休憩所に、蔵はレストランやショップになっている。
歴史的な街並の中にある手袋のギャラリー。アート作品をはじめ、大正・昭和時代にかけての手袋製造に使われたミシンや道具などの展示を行なう。日曜、祝日にはてぶくろ工房で縫い子の実演も。
目の前に瀬戸内の海が広がる岬に建てられた複合福祉施設「ベッセルおおちの湯」に湧く。ベッセルとは「船」という意味で、施設の形も船をイメージ。湯は神経痛や冷え性などに効果。
全国的にも珍しい人形劇専門劇場「とらまる座」をはじめ、公園内には家族で楽しめる施設が充実。研修室やミーティングルームなど、合宿にも利用できる。
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