たびノートTOP > 土庄町
香川県の「 土庄町」に関する観光スポット24件を紹介!
香川県の「 土庄町」24件中 1~24件表示
オリーブの産地として知られる温暖な小豆島の、「リゾートホテルオリビアン小豆島」から湧いた温泉。一日260トンの湧出量で、無色半透明の温泉は、神経痛やリウマチなどに効果がある。
場内は東川をはさんで2カ所に分かれている。東側のサイトは松の並木に囲まれ、西側のサイトは目の前が海水浴場になっている。対岸に沈む夕陽は見もの。
弁天島と中余島、大余島の間は、潮が引くと砂州が現れて島がつながる不思議スポット。このとき砂州の真ん中に立って、好きな人と手をつなぐと願いがかなうといわれている。
小豆島北部のほぼ中央に位置する。「大坂城残石資料館」や「石工小屋棟」などが整備されており、大阪城を拡張・修築に使用した石の切り出し方法について学ぶことができる。
海と山に囲まれた自然豊かなロケーションに建つホテルで、瀬戸内海に沈む夕日を眺めながら温泉につかれる。美しい島の景色とおいしい島の幸を楽しむことができる。
平成10年開湯の天然温泉を引いたアットホームな雰囲気の宿がある。平日のみ組数限定で大浴場の貸切利用もできるので、プライベート感たっぷりの湯浴みが満喫できる。
小豆島八十八か所霊場の一つ、宝生院の境内にある大木。国の特別天然記念物に指定されている。樹齢は1500年以上と推定され、根元の周囲は16.6mもある。
全長は2.5km、最大幅400m、最小幅9.93mの海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックの認定を受けた。海峡横断記念に、町役場で証明書を発行(有料)してくれる。
多くの野生のサルが生息している銚子渓。そのなかで餌づけに成功した約500匹のサルを集めている。迫力あるボスザルやかわいい赤ちゃんザルなどが間近で見られる。
小豆島八十八札所の第72番、瀧湖寺の奥之院。自然石を積んだ険しい石段を鎖づたいに登り、ほの暗い洞窟を進むと本堂にたどりつく。不動明王を本尊として祀っている。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
迷路のような家並みが残る土庄本町に生まれたアートスポット。ノスタルジックな街並みを散策しながら、古い建物を改装した4つのギャラリーをめぐってアート鑑賞を楽しもう。
壇山の東に開けた唐櫃岡地区、清水神社の境内に湧く。弘法大使が掘ったと伝わり地元では「清水」と呼ばれ親しまれている。山の斜面に沿って造られたひな壇状の水場には年中爽やかな水音が響く。
豊島の最高峰、標高339mの壇山山頂にある展望台。丸太作りの展望施設に上がると360度の大パノラマが広がり、眼下に唐櫃港や棚田、小豆島や直島など瀬戸内海の島が眺められる。
フェリーターミナル、豊島の玄関口、家浦港にある豊島観光協会では、観光案内、レンタサイクルポートを兼ねた観光の拠点施設として豊島の土産物も販売。
昭和31(1956)年、郷土の作家・壺井栄の名作『二十四の瞳』をテーマに、日展作家・矢野秀徳氏が平和を願って制作した等身大のブロンズ像。記念撮影スポットとして有名。
岡山・高松からアクセス便利な土庄港のすぐそばに湧く温泉。「オーキドホテル」一軒のみ湯を引き、近くには映画「二十四の瞳」がテーマのブロンズ像「平和の群像」がある。
小高い丘の上に立つ白亜の小豆島大観音。その内部には佛歯寺の本堂があり、お釈迦様の歯の分骨を祀る。
映画『八日目の蝉』で希和子と薫が楽しい時間を過ごしていた砂浜はココ。夕暮れ時がきれいな浜としても人気。
小豆島八十八ヶ所霊場の第60番札所。御本尊である弁財天を祀る半地下のお堂が、洞窟の中にある。
小豆島特産の手延そうめんはもちろんのこと、オリーブ製品などの小豆島ならではのみやげが一堂にそろう。食堂もあり、そうめんやうどんを味わうことができる。
マリンリゾート施設内のキャンプ場で、眼下にプライベートビーチが広がるロケーション。海辺のキャンプとマリンレジャーを同時に楽しめる。
小豆島を代表するマリンリゾート。青い海に浮かぶ島々の眺めは絶景だ。また、島の南西部にあるため、四国を間近に望むことができる。澄んだ海と白い砂が太陽に輝く抜群のロケーション。家族連れでもカップルでも楽しめるビーチだ。
小豆島を代表するマリンリゾート。青い海に浮かぶ島々の眺めは絶景だ。また、島の南西部にあるため、四国を間近に望むことができる。澄んだ海と白い砂が太陽に輝く抜群のロケーション。家族連れでもカップルでも楽しめるビーチだ。
香川県の「 土庄町」24件中 1~24件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.