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香川県の「 まんのう町」に関する観光スポット17件を紹介!
香川県の「 まんのう町」17件中 1~17件表示
日本最古で最大の灌漑用のため池。大宝年間(701〜704年)に築造された。決壊し放置されていたが、821(弘仁12)年に弘法大師が強固な堤防を築いて改修したといわれる。
遊び場や見所満載の公園内にあり、楽しみ方はいろいろ。広い敷地には一般カーサイトからキャンピングカーサイト、フリーサイト、各種宿泊施設まで揃い、場内の設備も充実。観光の拠点にも便利。
満濃池のほとりにある、長さ約600mの並木道。ゴールデンウイークの頃に薄紅色の花が咲く。カリンのほかに桜、ツツジなど約1600本が植えられ、香りも楽しい散歩道だ。
満濃池の堤防下に整備された自然あふれる、ほたる見公園。公園内のぼたん園では、4月中旬から5月上旬になると約40種1500本のボタンが咲き、多くの人で賑わう。
夏でも涼しく過ごせる林間サイトと、立派なバンガローがある快適キャンプ場。四季を通じて山の表情を楽しめる。
大川山の山頂近くのキャンプ場。自然学習館や木製テントサイト、炊事棟、展望施設、遊歩道などが整備されている。
ヒノキ林の中にキャンプサイトを整備。テニスコートや野球場などもあり、ファミリーにおすすめだ。近くの温泉施設の割引き利用券をプレゼント。
仲南産直市には野菜や特産品、手作り加工品が並ぶ。人気はヒマワリの種や梅肉エキスを使ったアイスクリーム。隣接する二宮忠八飛行館では玉虫型飛行機模型を展示している。
ライト兄弟よりも早く飛行原理を発見した二宮忠八ゆかりの地に建つ記念館。忠八の足跡や、彼が考案した模型飛行器のレプリカ、飛行機の発達史など興味深い展示が多い。
三頭トンネルの西側、国道438号沿いに建つ。情報コーナーや温泉施設「エピアみかど」がある。青空市場では町内で採れた高冷地野菜を販売。自慢の料理が揃うレストランもある。
7月上旬から中旬にかけて4haの畑一面に約16万本のヒマワリが花開く。ほかにも町内に約8.5haのヒマワリ畑があり、町全体が鮮やかな黄色のヒマワリであふれる。
香川県の南部、山間の静かな温泉リゾート地。単純二酸化炭素泉の泉質は神経痛や筋肉痛などに効果がある。ビレッジ美合館には、足湯やレストラン、テニスコートなどの施設も整う。
四国最大級の花畑を備えた美しい公園。バーベキューの利用は公園内のカフェテラス「竜の里」で食材・炭火コンロが一式セットになった手ぶらプランを利用するか、キャンプ場「ホッ!とステイまんのう」で各自食材や道具を持ち込んで行うかの2通りで、いずれも予約が必要。好みに合わせて選んでみよう。また、竜頭の丘「お花見ひろば」に予約不要のバーベキューコーナーを新設。機材や食材を持込んで気軽にバーベキューが楽しめる。広場にある野外卓は自由に使うことができる。行楽シーズンは混雑するので、譲り合って利用しよう。
遊び場や見所満載の公園内にあり、楽しみ方はいろいろ。広い敷地には一般カーサイトからキャンピングカーサイト、フリーサイト、各種宿泊施設まで揃い、場内の設備も充実。観光の拠点にも便利。
ヒノキ林の中にキャンプサイトを整備。テニスコートや野球場などもあり、ファミリーにおすすめだ。近くの温泉施設の割引き利用券をプレゼント。
讃岐山脈を一望する絶景のロケーションのまんのう公園では、エントランス広場から広がる石壁「緑と石のヴィスタ」や園内の芝生広場に約55万球のイルミネーションが施される。また、エントランス広場には高さ10mのシンボルツリーが登場し、公園の夜を幻想的に演出。園内にはオートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」もあり、冬でも宿泊可能。ログハウス風のキャビンに泊まって冬のイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
讃岐山脈を一望する絶景のロケーションのまんのう公園では、エントランス広場から広がる石壁「緑と石のヴィスタ」や園内の芝生広場に約50万球のイルミネーションが施される。また、エントランス広場には高さ10mのシンボルツリーが登場し、公園の夜を幻想的に演出。園内にはオートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」もあり、冬でも宿泊可能。ログハウス風のキャビンに泊まって冬のイルミネーションを楽しむのもおすすめ。
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