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愛媛県の「 八幡浜」に関する観光スポット17件を紹介!
愛媛県の「 八幡浜」17件中 1~17件表示
浮き消波提を利用した釣り施設。消波提から外釣りができ、マダイやチヌ、ハマチなど時期によりさまざまな魚が釣れる。消波提の上で海上散歩も楽しい。
「森林浴の森日本100選」に選ばれた自然豊かな景勝地。約3km程の小さな岬で、左右に青い海を眺めながらの散策は爽やかだ。遊歩道は季節の花々に囲まれる。
八幡浜の顔である水産物地方卸売市場。場内に設けられた、活気あふれる「どーや市場」は一般客が立ち入れ、水揚げされたばかりの魚を一匹から購入できる。
平安時代末期のすぐれた彫刻として知られる阿弥陀三尊仏を安置。現在の堂は昭和40(1965)年頃の再建。三尊仏は檜材寄木造り漆箔仕上げで、もともと五尊形式。重要文化財。
三崎港から灯台に向かう道路沿いに根をおろすクワ科の亜熱帯植物。大正10(1921)年に天然記念物に指定され、現在は4本が残る。樹齢推定300年以上の大木。
宇和海に突き出している住吉鼻は選りすぐりの景勝地。佐田岬などリアス式の海岸線と、佐島・黒島など宇和海に点在する島々が望める。
第6世田翁和尚が豊後の火事を庭石に水をかけて消したという言い伝えがあり、境内に水かけ石が残る。明治時代初期建造の庫裏は精巧な造り。
宝亀5(774)年、瀬戸内海に浮かぶ大三島の大山祇神社から分霊を勧請した神社。県の文化財である懸仏や神像5体などが見学できる。秋に神幸祭が行われる。
原子力発電やエネルギー問題を紹介するスポット。3D立体映像や発電のしくみ模型、エネルギーゲームコーナーなどで楽しく学べる。伊方発電所を見下ろす高台に建つ。
川之石金刀比羅神社に隣接する公園。二百数十段の長い石段沿いに約80本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬には見事な桜のトンネルを作る。桜の名所として有名。
鉱業や紡績業、養蚕業がさかんだった八幡浜市保内地区には、当時の繁栄をしのぶ建築が宮内川周辺に点在。明治30年代建築の旧白石和太郎洋館は第2・4日曜に内部を一般公開。
産直・物産販売スペースとフードコートやカフェを設ける「アゴラマルシェ」や八幡浜漁港でとれた魚などを直売する「どーや市場」、観光情報を発信する「みなと交流館」などがある。
美しい夕日を見ることができる町。自然に恵まれ、海の幸と山の幸が豊富。新鮮な魚やミカンなどを販売する特産品センターや、ビーチ一望のレストラン「夕浜館」も併設。
八幡浜の港の出島から打上げられる約4500発の花火。単発やスターマインを織り交ぜた夏の風物詩は海の男たちのように力強く、鮮やかな印象を与える。花火大会前日に催される五反田の柱祭りも、勇壮な祭りとして知られる。高さ20mの柱の先につけたかごに、火のついたたいまつが投げ入れられる。「愛媛のまつり50選」にも選ばれているこの伝統行事は400年の歴史を誇っている。
川之石金刀比羅神社に隣接し、桜の名所としても知られる公園。二百数十段の長い石段沿いに約100本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬には見事な桜のトンネルをつくる。
川之石金刀比羅神社に隣接し、桜の名所としても知られる公園。二百数十段の長い石段沿いに約100本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬には見事な桜のトンネルをつくる。
八幡浜の港の出島から打上げられる約4500発の花火。単発やスターマインを織り交ぜた夏の風物詩は海の男たちのように力強く、鮮やかな印象を与える。花火大会前日に催される五反田の柱祭りは、高さ20mの柱の先につけたかごに、火のついたたいまつが投げ入れられる、勇壮な祭りとして知られる。「愛媛のまつり50選」にも選ばれているこの伝統行事は400年の歴史を誇っている。
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