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愛媛県の「 伊方」に関する観光スポット13件を紹介!
愛媛県の「 伊方」13件中 1~13件表示
特産品の販売や地域の情報を発信する瀬戸農業活性化センターや地元の山海の幸を味わえるレストラン、手作りのアイスクリームの店、農産物直売所などがある。
伊方ビジターズハウス隣にある道の駅。1階はみかんジュースや漬け物、味噌など伊方の特産品がそろう。2階は民俗資料室、3階は休憩所になっている。屋上に展望デッキがある。
三崎港から灯台に向かう道路沿いに根をおろすクワ科の亜熱帯植物。大正10(1921)年に天然記念物に指定され、現在は4本が残る。樹齢推定300年以上の大木。
第6世田翁和尚が豊後の火事を庭石に水をかけて消したという言い伝えがあり、境内に水かけ石が残る。明治時代初期建造の庫裏は精巧な造り。
瀬戸内海国立公園に属する佐田岬半島の最先端に立つ白亜の灯台。天気のよい日には豊予海峡を隔てた対岸の九州が望める。灯台まで約1kmの遊歩道が整備されている。
原子力発電やエネルギー問題を紹介するスポット。3D立体映像や発電のしくみ模型、エネルギーゲームコーナーなどで楽しく学べる。伊方発電所を見下ろす高台に建つ。
鉱業や紡績業、養蚕業がさかんだった八幡浜市保内地区には、当時の繁栄をしのぶ建築が宮内川周辺に点在。明治30年代建築の旧白石和太郎洋館は第2・4日曜に内部を一般公開。
東西約50kmの日本一細長い半島。海を眺めながら遊歩道を歩くと、岬の先端には高さ18mの白い灯台が立つ。見晴らしがよく、天気のいい日には佐賀関が見える。
海水浴や釣りが楽しめる海に面したキャンプ場。約50張りのテントが収容できる草地のサイトでゆったりと過ごすことができる。
標高330mの尾根に位置する自然公園で、高さ約50mの風車が立ち並ぶ。宇和海や伊予灘が一望できる展望台、散策道を整備している。
佐多岬半島にある駅。展望デッキからは瀬戸内海と宇和海を一望できる。伊方杜氏の酒やミカンジュース、いよかんゼリーなど地場産品を展示販売するコーナーや休憩所併設。
川之石金刀比羅神社に隣接し、桜の名所としても知られる公園。二百数十段の長い石段沿いに約100本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬には見事な桜のトンネルをつくる。
川之石金刀比羅神社に隣接し、桜の名所としても知られる公園。二百数十段の長い石段沿いに約100本のソメイヨシノが植えられ、4月上旬には見事な桜のトンネルをつくる。
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