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愛媛県の「 東温市」に関する観光スポット13件を紹介!
愛媛県の「 東温市」13件中 1~13件表示
皿ヶ嶺連峰県立自然公園の中にあり、表川白猪越の渓にかかる高さ96mの滝。四季折々の表情を見せ、とくに冬は滝全体が凍り付き巨大な水晶のような神秘的な姿を見せる。
サクラの名所で知られる桜三里を流れる滑川の上流にある渓谷。およそ1kmにおよびナメラと呼ばれる河床が続く。幾千年も経た砂礫岩が浸食された岩肌はなめらかで美しい。
宇和島出身の抒情画家で、大正時代から昭和時代初期にかけて挿絵画家として一世を風靡した高畠華宵の作品や資料を展示。グッズを販売するショップや水辺に面したカフェを併設。
サクラが約2000本植えられ、春になると公園全体がピンク一色に染まる。自然散策を楽しんだり、キャンプ場や木製遊具を設置した子供広場で遊ぶことができる。
松山自動車道上り線、川内インターといよ小松インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
松山自動車道下り線、いよ小松インターと川内インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
四国を題材にした作品をミュージカル上演する西日本初の常設劇場。鉄筋4階建てで、450席を備える。年に1回のペースで作品を変え、火曜を除くほぼ毎日上演。
「愛媛のまつり50選」にも選ばれた県下有数の夏祭り「観月祭」。重信川河川敷で行われる祭りで、夜店が立ち並び、月見踊り・よさこい踊りでにぎわう。祭りに彩りを添える花火大会は、重信川河川敷から間髪入れず放たれる約5000発の花火が、夜空に鮮やかなコントラストを描き出す。大輪の花火と盛大なお祭りに、夏の暑さも吹き飛びそうだ。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
春は約800本の桜が公園をピンク一色に染めあげ、夜になると松山平野の夜景もすばらしい公園。遊歩道やキャンプ場、子ども広場もあり、家族で楽しめる。
西条市と東温市を結ぶ金毘羅街道の峠道の通称。桜樹公民館では、年々、減少していた桜の木を守ろうと積極的に保存活動を行ってきた。そのかいあって、春には道の両側を約1800本の桜が咲き乱れるようになった。
春は約800本の桜が公園をピンク一色に染めあげ、夜になると松山平野の夜景もすばらしい公園。遊歩道やキャンプ場、ローラーすべり台や木製遊具が設置された子ども広場もあり、家族で楽しめる。
「愛媛のまつり50選」にも選ばれた県下有数の夏祭り「観月祭」。東温市の重信川河川敷で行われる祭りで、多くの夜店が立ち並ぶ。祭りに彩りを添える花火大会は、重信川河川敷から間髪入れずに約5000発の花火が放たれる。夏を締めくくるにふさわしい大輪の花火は、夜空に鮮やかなコントラストを描き、暑さも吹き飛びそうだ。
愛媛県の「 東温市」13件中 1~13件表示
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