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愛媛県の「 愛南町」に関する観光スポット21件を紹介!
愛媛県の「 愛南町」21件中 1~21件表示
馬瀬山頂にあり、宇和海から九州まで見渡せる回転昇降式展望タワー。展望室がゆるやかに回り、360度のパノラマが目の前に広がる。南予レクリエーション都市のシンボルになっている。
四国霊場第40番札所。弘法大師空海が大同2(807)年、平城天皇の勅願所として建立。大師堂は平成4(1992)年に再建した。境内に天皇の遺髪を埋めた五輪石塔が立つ。
旧海軍戦闘機「紫電改」の展示館。太平洋戦争末期に使われていたもので、昭和54(1979)年に海底から引き上げられた。日本に残る戦闘機はこの1機のみ。
テーブルやベンチ、流し台などサイトの付帯設備が充実。すぐ近くに海水浴場があり、規模は小さいが快適に過ごせるキャンプ場だ。
船内客室部分が水面から1.1m潜水するガラス張りの水中展望船。西浦港の瀬ノ浜桟橋発着で、サンゴや熱帯魚などが生息する美しい宇和海海域公園や鹿島周辺をまわる。所要約40分。
南予十景の第1位に選ばれた天嶬鼻。紺碧の海と乱立する奇岩怪石が織りなすコントラストが見事だ。近くには高野長英設計の「砲台場跡」などの史跡もあり、見所満載だ。
近辺の海では海水浴や釣りのほか、シーカヤックやシュノーケリングの好スポットで、ベースとしての利用者も多い。
外泊地区に見られる、狭い山の斜面に高々と積み上げた石垣。台風や冬の強い季節風から家を守るために先人たちが築いたもので、独特の美しさが目を引く。
亜熱帯植物が生い茂る愛媛県最南端の岬。高さ100mを超える入り組んだ断崖が続き、打ち寄せる荒波が砕けるようすは迫力満点。夕暮れどきはとくに美しい。
愛媛県と高知県をまたぐ標高1065mの山。美しい滝をはじめ4月下旬から5月上旬にかけて開花する、樹齢100年を超えるアケボノツツジの名所として知られる。
敷地内には源泉かけ流しの大浴場と2つの家族風呂があり、ゆったりと過ごせる。釣りや水遊びができる僧都川が近くを流れていて、ドッグランも併設。ログハウスでは愛犬と宿泊可能。
宇和島藩主伊達家の主領地だった島で、現在は鹿やサルがすむ自然豊かな無人島。島の北東のコーラルビーチでは、水中メガネとシュノーケルで熱帯魚やサンゴ礁が観察できる。
豊後水道に細く突き出た半島。リアス式海岸の静かな景色と、そそり立つ断崖の下に荒々しく渦巻く渦潮が印象的。渡船を利用してイシダイやグレなどの磯釣りの絶好ポイントとしても人気。
旬の地元特産品を多く取り揃え、地方発送も行っている。また、愛南ゴールド(川内晩柑)の果汁を使った商品なども数多く販売している。道路情報も充実。
宇和海はサンゴ礁や熱帯魚が生息し、「海のお花畑」といわれる美しい海域。海中展望船に乗って、窓のガラス越しに宇和海の海中を鑑賞できる。
山の中腹につくられたキャンプ場。周辺は桜やツツジも見所のひとつ。山ひとつ隔てて総合運動公園施設「南レク城辺公園」がある。
川湯冷泉を源泉とする「一本松温泉 あけぼの荘」が、昭和54(1979)年から営業を続けている。地元の人の利用も多いが、神経痛や筋肉痛への効果を聞きつけた遠方の人もたくさん訪れる。
テーブルやベンチ、流し台などサイトの付帯設備が充実。すぐ近くに海水浴場があり、規模は小さいが快適に過ごせるキャンプ場だ。
四国最大の規模で知られるレジャープール。広大な敷地内には波の出る造波プールやゆったり流れる流水プール、幼児用プールをはじめ、高低差11mで迫力満点のフリーフォール、全長72mのスパイラルスライダーなどがありバラエティに富んでいる。子どもから大人まで、幅広い年齢層が楽しめるのが魅力だ。
愛媛県の最南端の町、愛南町の南レク城辺公園は、テニスコートや野球場、多目的広場などを完備した総合運動公園。その園内にある大森山桜園では約3000本の桜が咲き乱れる。特にライトアップされた夜桜は圧巻で、大勢の花見客でにぎわう。開花状況にあわせて、花見茶屋を開設し、飲食物等を販売している。
愛媛県の最南端の町、愛南町の南レク城辺公園は、テニスコートや野球場、多目的広場などを完備した総合運動公園。その園内にある大森山桜園では約3000本の桜が咲き乱れる。特にライトアップされた夜桜は圧巻で、大勢の花見客でにぎわう。開花状況にあわせて、花見茶屋を開設し、飲食物等を販売している。
愛媛県の「 愛南町」21件中 1~21件表示
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