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北海道の「 上士幌町」に関する観光スポット16件を紹介!
北海道の「 上士幌町」16件中 1~16件表示
然別湖の東、1kmほどのところに位置する周囲1kmほどの小さな湖で、湖の周囲はエゾマツ、トドマツの原生林。ガンコウランなどの高山植物も豊富。北海道3大秘湖のひとつ。
人造湖ながらも手付かずの自然が残る糠平湖のほとりに湧く温泉。大正時代に湯治場として開けたのがルーツで、10軒すべての宿で源泉掛け流しの湯が楽しめる。
糠平湖から三国峠を目指す国道から脇道へ入ったところにある秘境の温泉。温泉浴と森林浴を心ゆくまで満喫したら、付近で採れた山菜を中心とした手作りの料理に舌鼓を。
旧国鉄士幌線は昭和14(1939)〜昭和62(1987)年にあった路線。館内では写真パネルや保線用具、備品類、当時駅員が着ていた制服などを展示している。
大雪山国立公園で自然体験活動を提供するアウトドアツアーオフィス。看板体験メニューの旧国鉄士幌線アーチ橋ツアーは、専門ガイドによる解説付きで案内してくれる。
昭和初期に十勝北部の農産物や森林資源の開発に貢献した旧国鉄士幌線。音更川に沿って建設されたため、たくさんの橋が架けられた。平成13(2001)年に北海道遺産に選定されている。
日本で1番広い、総面積約1700ヘクタールの牧場で、晴れた日の眺望は抜群。牛や馬の放牧を見ることができる。レストハウスではソフトクリームを始め、地元特産品や工芸品を販売している。
糠平ダムによってできた人造湖。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に姿を現すのは、タウシュベツ川橋梁。季節や湖の水位によって、様々な表情を見ることができる。冬期はワカサギ釣りも。
十勝と石狩の分水嶺をなす石狩連峰の主峰。入り組んだ沢と深い谷、切り立った山頂は、表大雪とは違った荒々しい男性的な山容を見せる。
標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。
上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。
上川と十勝を結ぶ境界にあり、車で通れる峠としては北海道一高い場所にある。峠から眼下に広がる大樹海のパノラマは息をのむばかり。休憩所とトイレが設置されている。
かつての国鉄士幌線の終着駅があった景勝地。コペリツ山・石狩岳をはじめとする山並みに囲まれ、6〜7月は白樺と残雪が美しい。十勝三股駅跡の近くには森林鉄道機関庫が残っている。
廃止された旧国鉄士幌線の遺産。古代ローマの水道橋を思わせる美しいデザインは、大雪山国立公園の自然と建設物を調和させるためだったという。糠平湖の水位によって見え隠れする幻の橋。
ぬかびら温泉郷にあるワイルドな雰囲気のキャンプ場。施設は最小限でトイレは簡易水洗だが、日帰り入浴ができる温泉が近くにあり便利。
音更川の隣にあり、サイトは緑の芝生がきれいで広い。毎年8月のバルーンフェスティバルには多くの人が訪れ、気球ともども盛り上がる。
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