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佐賀県の「 多久市」に関する観光スポット12件を紹介!
佐賀県の「 多久市」12件中 1~12件表示
建久4(1193)年、多久太郎宗直の創建と伝えられ、応神天皇、神功皇后、仁徳天皇を祀る。神殿は、桁・梁間3間の流造りで、欄間のボタンや鳳凰の透かし彫りが目を引く。
国道203号を多久市から唐津方面に北上する道沿いにある道の駅。施設内はリニューアルされ、山の幸、海の幸、画家の中島潔、軽食の4つのコーナーに分かれている。
国の登録文化財に指定された公会堂「寒鶯亭」や各種資料館があり、初夏にはツツジ、秋は紅葉、冬は梅と、四季折々の花を楽しめる。芝生の上で、お花見もできる。
海抜450mにあり、夏は涼しく快適なキャンプ場。最小限の設備しかなく、夏期以外は水道設備はなし。利用する際は多久市教育委員会に届け出が必要。
多久聖廟に隣接する物産館。多久聖廟の屋根を覆っていた銅板でつくった学業お守り、孔子にちなんだ論語の商品などを購入することができる。
四代領主多久茂文が、領民の教育の場にと元禄12(1699)年に開学。学問をめざす者に広く開門し、日本の近代化に貢献した多くの人材を輩出した。研修や宿泊ができる。
宝永5(1708)年に多久家の4代領主、多久茂文によって創建。孔子像をはじめ顔子、曽子、子思、孟子の四配を安置する。現存する孔子廟としては日本最古で国の重要文化財。
妙覚寺にある菩提樹は高さ約20m、枝の広がり約15m、推定樹齢は1000年以上といわれている。菩提樹はクワ料の常緑高木。
エリア内にある和風庭園はドライブの疲れを癒すのに最適な憩いのスポット。地元産野菜をふんだんに使った和風チャンポンは必見。
肥前アルプスとも呼ばれる天山山地に囲まれた、美しい景観が魅力。近隣には中国の孔子を祭る国重要文化財「多久聖廟」がある。
多久出身の石炭王・高取伊好が私財を投じて建設し、寄贈した山水公園。国の登録有形文化財に指定された公会堂「寒鶯亭」や郷土資料館、歴史民俗資料館、先覚者資料館などがあり、春は桜、秋は紅葉の名所となっている。約400本の桜の周囲には芝生などもあり、お花見するには絶好のスポットだ。また、公園の近くに孔子を祠る「多久聖廟」があり、足をのばして散策するのもいい。
多久出身の石炭王・高取伊好が私財を投じて建設し、寄贈した山水公園。国の登録有形文化財に指定された公会堂「寒鶯亭」や郷土資料館、歴史民俗資料館、先覚者資料館などがあり、春は桜、秋は紅葉の名所となっている。約400本の桜の周囲には芝生などもあり、お花見するには絶好のスポットだ。また、公園の近くに孔子を祠る「多久聖廟」があり、足をのばして散策するのもいい。
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