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長崎県の「 南島原市」に関する観光スポット26件を紹介!
長崎県の「 南島原市」26件中 1~26件表示
天草灘に面する南島原市の沿岸は、美しい海辺が広がっている。その一つ、野田浜は日本の白砂青松100選に選ばれている風光明媚な海岸。
カフェ論所原では園内でとれた野菜やハーブを使ったスローフードを味わえる。体験農園や果樹園などもあり、竹焼きパンやバラの花炭を作る体験講座も人気。
島原の乱の悲史を秘める原城跡の隣に建つ「原城温泉 真砂」。公共施設だが、洗練されたインテリアが好評で、開放的な大浴場からは庭園越しに天草の島影や普賢岳を見ることができる。
大野木場砂防みらい館の愛称をもつ。3階の展望台からは土砂災害に対応するための砂防施設を一望することができる。雲仙普賢岳噴火災害のパネル展示もある。
最も美しい形といわれる半円柱蓋石型。碑の背面に薬研彫りされた大きな花十字紋をはじめ、面いっぱいにローマ字が刻み込まれている。国の史跡。
環境省の「快水浴場百選」に選ばれた白浜海水浴場に併設するキャンプ場。長崎半島に沈む夕陽がとてもきれいで、砂浜の先端にある岩場で磯遊びができる。
「日本の名松100選」に選ばれた野田浜海水浴場に隣接するキャンプ場。広い松林の中で美しい浜辺の風景を眺めながらキャンプを楽しむことができる。トイレと炊事棟を完備。磯遊びも楽しめる。
眺望のよいガラス張りの大浴場、天然石をくりぬいた露天風呂などがある「雲仙みかどホテル本館」で、緑や海原、夜は星を眺めながら、源泉掛け流しの湯につかることができる。
コシの強いのどごしと豊かな風味が特徴の「手のべ陣川」の素麺。見学では仕込みから最終検査まで、麺ができる全24の工程をオープンにしている。職人の技を、1日かけてじっくりと堪能したい。
国号251号沿いにある道の駅。郷土料理の食事処、島原半島の特産品が並ぶ売店、角煮まんじゅうなどが食べられる喫茶、学習施設の「土石流被災家屋保存公園」などがある。
野生のイルカをウォッチング。出港して15分ほどでイルカに合うことができる。所要時間はおよそ1時間。イルカに会える確率は99%。家族みんなで感動体験ができる。
島原の乱後350年回忌の記念事業として設置された西洋墓地風の公園。台付きのカルワリオ十字文、花十字文が平彫りされている2基の墓碑は、長崎県の文化財に指定されている。
永禄10(1567)年に南蛮船が入港し、明治期には貿易港として栄えた口之津。外航船の船員が世界各国から集めた海外民芸品350余点を展示する。与論館やからゆきさんコーナーがある。
平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流によって全焼した小学校を、保存して公開している。変形したパイプや窓枠が、自然災害のすさまじさを物語っている。
清水川上流の戸ノ隅渓谷にある高さ15m、幅5mの滝。一帯は戸ノ隅公園として整備され、春は桜、秋は紅葉が美しい。毎年5月4日に戸ノ隅滝まつりを開催。
鎌倉時代前期に初代有馬経澄が築いたとされる城。以後、約400年にわたって有馬氏の居城であった。十三代目当主有馬晴信はキリシタン大名として有名。国の史跡に指定されている。
縄文時代晩期の共同墓地で、日本最大級の支石墓群といわれていて、国の史跡。支石墓はドルメンとも称され、下部構造のまわりに支石を置き、平らな巨石で覆っているものを指す。
自然豊かなオートサイトのみのキャンプ場。サイトは大型のテントとタープを張っても余裕たっぷりの広さで、全区画AC電源、炊事場・野外炉付き。近くには温泉施設、スーパーもあり便利。
イルカウォッチングを実施。口之津港から島原湾または橘湾を回って戻るというコースで、所要時間は往復1時間から1時間半。船上からイルカが眺められる。事前の予約が望ましい。
天草四郎率いる一揆軍が立てこもり、幕府軍と壮絶な戦いを繰り広げた「島原の乱」最後の舞台。「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」として世界遺産前提リストに記載されている。
長崎の平和祈念像をつくった彫刻家、北村西望の生家。館内には彫刻、書、絵画などおよそ70点を展示している。まわりは西望の力作13点を屋外展示する公園になっている。
南島原市有家町は長崎県下でも屈指のナシの産地。8月から10月中旬まで、さまざまな品種のナシ狩り体験ができる。なかでも重さ1kgほどあるジャンボ新高梨は圧巻だ。手に取ってその大きさを体験してみたい。
1562(永禄5)年に有馬義直(義貞)によって開港し、南蛮船の来航によりキリスト教布教のきっかけとなった南島原市・口之津港。開港から約450年となる口之津港をメイン会場に、「マリンフェスタ in くちのつ」を開催。特設のステージ上では音楽ライブや郷土芸能などの芸能祭、港では「島原半島ぺーロン大会」が行われ、締めくくるのが「くちのつ花火大会」。口之津港に水中花火100発など約2500発の打上げ花火が次々と花開く。
有明海の入り口に位置し、「快水浴場百選」に選ばれているビーチ。白砂青松の美しい海岸は、西側は長崎半島を望み、沈む夕日は絶景。砂浜近くには磯遊びができる岩場があり、松林ではキャンプもできる。
1562(永禄5)年に有馬義直(義貞)によって開港し、南蛮船の来航によりキリスト教布教のきっかけとなった南島原市・口之津港。南蛮船来航から450年となる口之津港をメイン会場に、「マリンフェスタ in くちのつ」を開催。特設のステージ上では音楽ライブや郷土芸能などの芸能祭、港では「島原半島ペーロン大会」が行われ、締めくくるのが「くちのつ花火大会」。口之津港に水中花火100発をはじめ、約2500発の花火が次々と花開く。
有明海の入り口に位置し、「快水浴場百選」に選ばれているビーチ。白砂青松の美しい海岸は、西側は長崎半島を望み、沈む夕日は絶景。砂浜近くには磯遊びができる岩場があり、松林ではキャンプもできる。
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