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北海道の「 足寄町」に関する観光スポット12件を紹介!
北海道の「 足寄町」12件中 1~12件表示
雌阿寒岳と阿寒富士の西麓にある湖。原生林に囲まれたオンネトーは、コバルトブルーの湖面で神秘的だ。時間の経過とともに、湖水の色は微妙な変化を見せてくれる。
足寄動物化石博物館は、町内で見つかった海の哺乳類の化石を中心に、それらの展示や研究のエピソードを紹介している。レプリカ作りやミニ発掘など「化石体験」も充実。
足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良い。道東観光の拠点として、利用するキャンパーも多い。
糠南ダムにほど近い山間の秘湯。周囲はトドマツやエゾマツを中心とする原生林の中、清涼な空気が満ちている。古くから湯治場として親しまれ、長期滞在者用の宿泊棟もある。
別名、五色沼とも呼ばれるオンネトー湖畔にあり、ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。サイトは林間にあり、野外炉やテーブルが点在している。
雌阿寒岳の北西麓に位置する。アカエゾマツの原生林に囲まれ、素朴な湯治場の雰囲気。硫黄臭が強いが効能も確かと評判である。
螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。
国道241号と242号の交点にある道の駅。地元出身の松山千春のステージ衣装などゆかりの品々を展示するギャラリーも。足寄特産のラワンブキを使ったソフトクリームが人気。
雌阿寒岳の麓にある小さな湖オンネトー。原生林に囲まれ神秘的な雰囲気を味わえる。特に、天候、見る角度によって色が変わる湖は別名「五色沼」と呼ばれ、秋にはカエデなどの木々が湖面を鮮やかに染める。
町の端から端まで、車で走っても1時間はかかってしまうほど広々とした北の大地、足寄町で開催される、今年で38回目の「足寄ふるさと盆踊り・両国花火大会」。思わず笑顔がこぼれる「仮装盆踊り大会」(賞金つき、当日参加可能)や「子ども盆踊り大会」、「お楽しみ抽選会」なども予定されている。「両国花火大会」は、イベントのハイライトとして、足寄町の夜空を盛大に彩る花火大会。デジタルリンク(コンピュータ制御)を駆使した、エンターテインメント性の高い構成となっている。
町の端から端まで、車で走っても1時間はかかってしまうほど広々とした北の大地、足寄町で開催される、今年で36回目の「足寄ふるさと盆踊り・両国花火大会」。思わず笑顔がこぼれる「仮装盆踊り大会」(賞金つき、当日参加可能)や「子ども盆踊り大会」、「お楽しみ抽選会」なども予定されている。「両国花火大会」は、イベントのハイライトとして、足寄町の夜空を盛大に彩る花火大会。デジタルリンク(コンピュータ制御)を駆使した、エンターテインメント性の高い構成となっている。
雌阿寒岳の麓にある小さな湖オンネトー。原生林に囲まれ神秘的な雰囲気を味わえる。特に、天候、見る角度によって色が変わる湖は別名「五色沼」と呼ばれ、秋にはカエデなどの木々が湖面を鮮やかに染める。
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