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長崎県の「 東彼杵郡」に関する観光スポット17件を紹介!
長崎県の「 東彼杵郡」17件中 1~17件表示
ソーセージの手作り体験教室を実施している。体験は3日前までの予約制。ハムやソーセージを直売しているほか、食事もできる。
全国的にも有名な波佐見焼のふるさと、弘法大師ゆかりの古湯。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。町内には民宿が数軒ある。
大村湾に突き出した大崎半島に湧く温泉。青い海と豊な緑に囲まれた絶好のロケーションが魅力だ。無色透明で塩味のある湯は、神経痛や五十肩、冷え性などに効くと評判だ。
長崎市とハウステンボスとの中間点。「ひさご塚古墳」や歴史民俗資料館、明治時代の民家を併設しており、歴史に親しむことができる。物産館のおすすめはそのぎ茶とクジラ。
大崎自然公園内にあるキャンプ場。オートキャンプサイトには、6人用の常設テントと造りつけの木製テーブル&イスがセットになっていて、持込テントで利用できる区画もある。
ワンちゃんと一緒にアウトドアを楽しめるキャンプ場。野外施設も充実し、龍頭泉の水で煎れたコーヒーや五右衛門風呂など、温かみのあるこだわりが伝わってくる。
360度のパノラマが広がり、雄大な玄海灘と西海国立公園が望める。県立青年の家や「みかんドーム」が近くにあり、ハイキングやそば打ち、パンづくりができる。
全長160m以上といわれる江戸時代の登り窯跡が残る陶芸の里、中尾山。一角にある伝習館は、窯工房と宿泊施設を設けていて、窯工房では作陶や絵付体験ができる。
昭和3(1928)年に建てられた旧焼物工場をリノベーション。現代美術をはじめ、芸術全般を対象としたギャラリー&イベントスペース。
慶長年間(1596〜1615年)の築窯と推定されるもので、国の史跡。波佐見町最古の窯跡の一つとされる。階段状の登り窯、焼き損じの皿などを発掘当時のままの状態で展示している。
人気の「シャウエッセン」などを中心に製造。土曜に実施している案内スタッフによる工場見学では、試食もできるとあって幅広い年齢層に好評だ。隣接の工房ではウインナー作りの体験も可能。
町の中心部、やきもの公園の一角にある波佐見焼関連の資料を展示した施設。古窯跡から出土した陶片や三股徳利などの古陶磁、現代の工芸品を展示している。
やきもの公園の一角にある陶芸の館「観光交流センター」の1F、町内35社の焼物がそろう物産館。施設内では絵付け、手びねり、ロクロ体験ができる。いずれも予約制。
多良岳県立公園内の千綿渓は、48の滝と淵が点在する渓谷。龍頭泉は落差約16m、千綿渓最大の滝である。
潮風が香るパーキングエリア。恋人の聖地としても知られ、エリア内にはこっそりと埋め込まれたハートストーンがある。
恋人の聖地として認可されたパーキングエリア。大村湾の美しい湾に沈む夕日が人気。またブランド豚を使用した「雲仙スーパーポークカツカレー」が人気。
ワンちゃんと一緒にアウトドアを楽しめるキャンプ場。野外施設も充実し、龍頭泉の水で煎れたコーヒーや五右衛門風呂など、温かみのあるこだわりが伝わってくる。
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