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熊本県の「 荒尾」に関する観光スポット12件を紹介!
熊本県の「 荒尾」12件中 1~12件表示
荒尾市、玉名市、南関町にまたがる自然公園。小岱山とは筒ヶ岳や観音岳からなる山々の総称で、一帯にはトキワマンサク自生地やホタル生息地など豊かな自然が展開する。
国の重要文化財に指定されている、日本最大規模の竪坑跡。実際に使われていた第二竪坑や櫓、倉庫、巻揚機室、事務所など、当時のままの様子を見学できる。
世界有数の面積と干満差をもつ荒尾干潟は、ラムサール条約登録湿地であり、春や秋にはシギ、チドリの重要飛来地となっている。干潟のある荒尾海岸沿いにはおよそ2.6kmにわたって松並木が続く。
果樹園の一部をキャンプ場として開放しているため、規模は小さいが、どこか温かみがある。年間を通してフルーツ狩りが楽しめるのも魅力。
肥後熊本の近世絵画や美術工芸品を展示。熊本で没した宮本武蔵ゆかりの品も鑑賞できる。ギャラリーやカフェでのんびり過ごすのもおすすめ。
江戸時代に築造された小代焼の登り窯を保存。近くの5つの窯元では、焼物の購入や見学ができる。2月下旬には約300本の梅が開花し、目を楽しませてくれる。
明治時代、民権や土地問題、中国国民の人権などで社会活動に献身した宮崎滔天をはじめとする宮崎四兄弟の生家。孫文直筆の額が残っている。
ゴルフコース、ホテル、温泉などをそなえたリゾート内の遊園地。地上59mの天空のブランコ「スターフライヤーゴクウ」や「ニオー」といった絶叫マシンなど約80機種のアトラクションがある。
今年で18回目を迎えるグリーンランド恒例の花火大会。多彩な8000発の花火を30分間で一気に打上げ、初夏を彩る大輪の花火は、多くの人に感動を与える。今年も音楽とシンクロした「ミュージック花火」を打上げる。花火打上げ当日は夜間営業され、園内のアトラクションもフル稼働するので、夜まで遊び尽くそう。「さのよい」とは、荒尾地区での「よさこい」踊りのこと。今年で15回目を迎える「よさこい踊りコンテスト」では、九州・山口の各地からおよそ70チームが参加する。華麗かつ豪快な舞いを楽しもう。クライマックスには参加者全員によるよさこい総踊りが実施される。なお、「よさこい踊りコンテスト」は雨天で花火が順延になっても7月19日に開催。
ゴルフコースや温泉などを備えたリゾート内の遊園地にあるグリーンランドウォーターパークは広さ2万平方メートルとビッグスケール。高さ23m、60度の傾斜を滑り降りるウルトラフォールや、水量700リットルの巨大滝が落ちるバルタンドロップ、昨年登場したジャブリンタウンなど8つのプールが楽しめる。
今年で20回目を迎えるグリーンランド恒例の花火大会。当日はイルミネーション「光のファンタジー」のきらめきの中、1万発の花火を30分間で一気に打上げる。今年も音楽とシンクロした「ミュージック花火」を打上げる予定だ。花火打上げ当日は夜間営業され、園内のアトラクションもフル稼働するので、夜まで遊び尽くそう。「さのよい」とは、荒尾地区での「よさこい」踊りのこと。今年で17回目を迎える「よさこい踊りコンテスト」では、九州・山口の各地から多くのチームが参加する。華麗かつ豪快な舞いを楽しもう。クライマックスには参加者全員によるよさこい総踊りが実施される。なお、「よさこい踊りコンテスト」は雨天で花火が順延になっても7月16日に開催。
今年で12回目を迎える人気の、タマホームスペシャル「花火物語」。レーザー光線とのコラボやナイアガラ、仕掛花火に加え空中大火輪など見どころ満載の花火を30分間で8000発、連発連射で打上げる。花火打上当日は、23:00まで夜間営業し、もちろん、アトラクションもフル稼働。夏の終わりの思い出に、花火を楽しんで思う存分遊んじゃおう。
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