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熊本県の「 熊本」に関する観光スポット656件を紹介!
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
広大な瀬の本高原の一角にあり、サイトは環境により初心者向けから上級者向けまでいろいろ。設備は必要最小限なので準備はしっかりとしたい。
広大な敷地に芝生が広がり、正面に阿蘇山を望む素晴らしいロケーション。キャンプ場自体は小規模だが、手入れの行き届いた場内は設備も充実している。
貸し農園とロッジ村、オートキャンプ場からなる施設。オートサイトは全区画にAC電源付き、気軽に利用できる別荘タイプのロッジも人気だ。
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
標高900mの広大な敷地からは阿蘇やくじゅうの山並みを望むことができる。オフロードコースに併設されたオートサイトに加え、宿泊施設もトレーラーハウスや山小屋など種類豊富。
2階の常設展示室には、国内外の陶磁器、染織品、編組品、玩具、木工品、漆器を展示。1階の企画展は、年に3、4回内容が替わる。
キリシタン史についての資料などを展示。天草・島原の乱で使われていた国指定重要文化財「天草四郎陣中旗」をはじめ、ロザリオ、マリア観音など、南蛮文化や隠れキリシタンの貴重な遺物を展示。
沖の原遺跡の出土品を中心に、縄文早期からの土器や骨製釣針、天草式の製塩土器などを展示している。通詞島の高台に位置し、早崎瀬戸を挟んで対岸に島原半島が見える。
徳川家、細川家の秘蔵を収蔵する美術館。ほかに平安時代の仏像や尾形光琳の金屏風、桃山時代の茶道具など、古美術品を約150点展示する。郷土料理のレストランを併設。
日本で唯一の自生株で、ブドウの房のような暗紅紫色の大きな花が咲く。樹齢1000年と推定され、国の特別天然記念物に指定されている。開花時期は5月上旬。
およそ8万平方メートルの敷地に約4500本の梅を植栽する全国有数の梅園。2月中旬から下旬にかけて、白加賀や青軸などの梅が咲き誇る。5月下旬には梅狩りが行われる。
毎年3月から4月にかけて、数万本の菜の花が川のほとりを埋め尽くす。川風が爽やかな、散策に最適の場所。
熊本県中部に位置する山。登山道はブナやヒメシャラの巨木に覆われ、秋には鮮やかに色付き紅葉狩りを堪能できる。山頂からは甲佐岳や熊本平野、阿蘇五岳などが一望できる。
5月から10月までの間、数十個ある巣箱に5万匹のミツバチを飼育している。展示コーナーでは顕微鏡カラーテレビシステムを使って巣箱の中を公開。売店では蜂蜜製品が買える。
館内には小黒三郎氏の組み木作品を展示。1枚の板から動物の形に作られた組木は平面、立体どちらにも組むことができる。糸のこによる組み木づくりやパズル遊びが楽しめる。
講師の指導のもと、自分でオリジナルのそばを簡単に打つことができ、打ったそばは、かけそばかざるそばにして、その場で食べることができる。
ビール原料の紹介から仕込、発酵、貯酒、ろ過、パッケージングにいたるまでの製造工程が見学できる。見学後はビールや清涼飲料水が無料で試飲できる。無料シャトルバスはAホーム3番のりば。
農業を楽しく学ぶパビリオンや物産館、林や広大な芝生広場やアスレチック遊具で一日遊べる。5月と10月に咲く250種3000本のバラはみごと。農作物の収穫体験も実施している。
俵山のふもとに建つ地元の人と観光客の交流を目的とする施設。サツマイモを使った饅頭や天ぷらが人気。かずらを編みこんだリースや、地元作家の陶器も展示販売している。
県の重要文化財に指定される嘉永元(1848)年建築の橋。菊池川と平行する裏川に架かり、遊歩道を整備している。5月下旬から6月上旬には、約6万6000本の花ショウブが開花する。
前田案山子の別邸で、明治30(1897)年当時、五高教授をしていた夏目漱石が小天温泉を訪ねた際に投宿したところ。漱石が泊まった6畳の部屋と浴場が保存公開されている。
まるでSF映画に登場しそうな建物。大自然をイメージした地の座、雲の座、星の座の3層構成。玉名市や有明海の景色がすばらしく、夜間はライトアップされる。
全国的に有名な装飾古墳が多く残る鍋田台地(肥後古代の森)の一角に建つ。館内には、菊池川流域の考古、歴史、民俗資料など約3000点を収蔵している。
石屋形(石棺)に描かれた二つの円が乳房に見えることから、「チブサン」と呼ばれる装飾古墳。カラフルな壁画は、幾何学模様から人物像に移り変わる過程を示している。
墳丘直径22m、高さ5m、古墳時代後期の古墳。古くから安産の神様として信仰されてきた。西南戦争の際には戦場となり、今も弾痕が残っている。
赤穂義士の遺髪塔が立っていることで有名な禅寺。広い境内にはツツジ庭園があり、毎年4月中旬ころには3万5000株のツツジが色鮮やかに咲き誇る。
明治3(1870)年に菊池氏居城跡に創建された神社。武時公、武重公、武光公ほか一族を祀っている。境内には菊池神社歴史館があり、また春季には桜の名所としてにぎわう。
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