たびノートTOP > 菊池市
熊本県の「 菊池市」に関する観光スポット25件を紹介!
熊本県の「 菊池市」25件中 1~25件表示
明治3(1870)年に菊池氏居城跡に創建された神社。武時公、武重公、武光公ほか一族を祀っている。境内には菊池神社歴史館があり、また春季には桜の名所としてにぎわう。
阿蘇くじゅう国立公園内に位置する渓谷。原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、みごとな景観を描いている。水は冷たく、夏は避暑地として格好の場所。
黄金色に輝く仏像が列をなす、ぼけ封じ・長生き観音。九州の三十三観音霊場の一つとして、興福寺に建立された。進学や出産祈願などの拝観者も多い。
地酒、無農薬野菜、茶、桃をはじめとする季節の果物など、菊池の特産品がずらりとそろう。毎週日曜には朝市を開催し、地元でとれた新鮮な野菜などを販売している。
山に囲まれた広大な草原がサイトになっていて、解放感いっぱい。すべて車の乗り入れもできる。なお、利用の際は必ず予約を。
天窓から星空が眺められるロッジや遊歩道などが整備された自然いっぱいのキャンプ場。夏は近くの川でヤマメ釣りが楽しめる。
オートサイトは、一部にAC電源が付く。施設内に温泉露天風呂もあり、設備やレンタル品も揃っているので快適にキャンプを楽しむことができる。
一級河川、菊池川の渓谷。広葉樹の間をぬって流れる淡水は、大小さまざまな瀬と淵と滝をつくり、みごとな渓谷美をつくりだしている。名水百選の一つに選ばれている。
阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置し、原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、見事な景観を描く。巨木、絶壁や奇岩の間を流れる渓流に、紅葉が映える。
隈府と呼ばれ、豪族菊池氏の本拠地として菊池氏24代500年間にわたる政治文化の中心として栄えた土地柄。昭和29(1954)年に開湯した温泉は肌ざわりがよく、美人の湯として人気だ。
豪族菊池氏の栄華の跡が残る七城町の公営日帰り入浴施設「七城温泉ドーム」に湧く温泉。子どもから高齢者まで多くの人が訪れる。手ごろな料金で利用できる宿泊施設を併設している。
阿蘇北外輪山が連なる菊池市旭志にある道の駅。ふれあい広場やチビッコ広場、物産館などが設けられている。レストランでは旭志産の牛を使ったステーキや焼き肉を味わえる。
菊池渓谷の上流、菊池川沿いに湧く湯。自然に抱かれるように川沿いに宿がある。弱アルカリ性単純温泉の湯は、肌がツルツルになる美肌の湯として親しまれている。
メロンを模した屋根が特徴的。清らかな水で栽培されたメロンと、日本一に輝いた七条の米、メロンのゼリーなど加工品も多数揃う。好みの小鉢を選べる形式のレストランも併設。
孔子公園に隣接。九州一の販売個数を誇る道の駅弁は名物的な存在だ。また養生市場では、エコファーマー認定者による安全・安心な新鮮野菜を購入できる。
馬の鞍のような形の山で、阿蘇外輪山の一つ。登山口から山頂までの行程は、およそ20分。山頂からは阿蘇五岳をはじめ、西は雲仙、東はくじゅう連山を眺めることができる。
菊池渓谷にある代表的な滝の一つで、日本の滝百選に選ばれている。落下する清流はもちろん、吸い込まれるように美しい藍色の淵が印象的。
平安時代後期から菊池一族が支配していた現在の菊池市一帯。この地に温泉が湧出した際、夢枕に現れたという白龍は、市の守護神となって現在に至っている。まつりでは壮大な2頭の白龍を男たちが担いで練り歩く。クライマックスに、華麗さと力強さを感じさせる約3000発(予定)の花火が炸裂。打上げられる花火の轟音が、まつりに華を添える。
熊本県菊池市泗水(しすい)町の孔子公園で毎年8月14日に開催される「しすい孔子公園夏祭り」。子どもたちのダンスや女性たちのフラダンス、太鼓演奏などが披露され、音楽ライブで会場は1日盛り上がる。そして夏祭りを締めくくる花火大会がカウントダウンとともにスタート。超特大の15号玉を含む約1000発(予定)の花火が菊池の夜空を彩り、訪れた観客を魅了する。
オートサイトは全区画にテーブル・ベンチが置かれ、一部にAC電源が付く。すぐ近くに温泉露天風呂もあり、設備もひととおり揃っているので快適にキャンプを楽しむことができる。
菊池市内を見渡せる小高い丘に位置する菊池公園は、ソメイヨシノやヤマザクラなど約3000本の桜で覆われる桜の名所。一本の木から一重と二重咲きの花を咲かせる珍しい「墨染桜」もある。園内には大型アスレチックを備えるほか、近隣には菊池温泉や菊池神社、物産館などもあり、家族連れの人気レジャースポットとなっている。
菊池市内を見渡せる小高い丘に位置する菊池公園は、ソメイヨシノやヤマザクラなど約3000本の桜で覆われる桜の名所。一本の木から一重と二重咲きの花を咲かせる珍しい「墨染桜」もある。園内には大型アスレチックを備えるほか、近隣には菊池温泉や菊池神社、物産館などもあり、家族連れの人気レジャースポットとなっている。
阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置し、原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、見事な景観を描く。巨木や大小さまざまな岩の間を流れる渓流に、原生林の紅葉が美しく映える。
平安時代後期から菊池一族が支配していた現在の菊池市一帯。この地に温泉が湧出した際、夢枕に現れたという白龍は、市の守護神となって現在に至っている。きくち夏まつりでは壮大な2頭の白龍を男たちが担いで練り歩く。クライマックスに、華麗さと力強さを感じさせる約3000発(予定)の花火が炸裂。打上げられる花火の轟音が、まつりに華を添える。
熊本県菊池市泗水(しすい)町の孔子公園で毎年8月14日に開催される「しすい孔子公園夏祭り」。ダンスやバンド演奏など、多彩なステージイベントとバザーにより熊本の夏を盛り上げる。そして夏祭りを締めくくるのは花火大会。県内でも数少ない尺玉の打上げが観賞できる。さらに、フィナーレには昨年発生した熊本地震からの復興に願いを込めて、県北唯一1.5尺玉の大輪1発が泗水の夜空に花開く。
熊本県の「 菊池市」25件中 1~25件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.