釧路市

北海道の「 釧路市」に関する観光スポット69件を紹介！

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北海道の「 釧路市」69件中 1～30件表示

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くしろ湿原ノロッコ号

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北海道釧路市

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遊ぶ－乗物－観光鉄道（トロッコ等）

JR釧網本線の一部を季節限定で運転する観光列車。車では入れない場所を通るので、間近で湿原の自然を見ることができる。運が良ければタンチョウやエゾシカに出会えるかも。
幣舞橋

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見る－街道関係－橋

釧路市の中心部北大通りから対岸の南大通りをつなぐ橋。北海道3大名橋のひとつで、橋梁には4体のブロンズ像を配置。川沿いには広い遊歩道も整備されている。
阿寒ネイチャーセンター

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遊ぶ－体験・研修－カヌー（スクール）

阿寒国立公園のすばらしさを肌で感じてもらうため、アウトドアのメニューが豊富に揃う。地元の自然に精通するスタッフがそろっているので、初心者でも気軽に参加できる。
阿寒湖畔エコミュージアムセンター

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見る－文化施設－ビジターセンター・自然観察センター

阿寒湖畔の東のはずれに位置し、阿寒の自然について学ぶことができる。展示室の水槽に特別天然記念物のマリモを10個ほど展示している。
米町ふるさと館

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買う－物産販売所－物産館・地場産センター

明治〜大正時代にかけて経済や信仰の地として発展した、米町の風土を伝える資料館。旧田村邸を利用した館内では、「クスリ会所之図」など豊富な絵図、写真を展示している。
北海道立釧路芸術館

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見る－文化施設－資料館・郷土館・展示館・文学館

釧路、根室圏の新しい芸術文化の拠点となるレンガ造り風の美術館。絵画、写真などの所蔵品展や特別展を開催。1階にミュージアムショップ、2階に喫茶コーナーがある。
釧路湿原野生生物保護センター

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見る－文化施設－ビジターセンター・自然観察センター

シマフクロウやタンチョウなど絶滅のおそれのある野生生物の現状や、その生態系の一つである釧路湿原について展示パネルなどで紹介。展示室2階には鳥たちを観察できるコーナーがある。
釧路市丹頂鶴自然公園

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見る－その他－野鳥の森

タンチョウを自然のままに放し飼いしている自然公園。絶滅の危機にあるタンチョウの保護、増殖を目的に、昭和33（1958）年に開園した。展望台からは飼育場を一望できる。
釧路市立博物館

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遊ぶ－アミューズメント－テーマパーク

釧路の自然と歴史がわかる博物館。8つのテーマに分かれた展示で、アイヌ文化を紹介する“サコロベの人々”のコーナーが見どころ。
釧路市湿原展望台

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見る－その他－展望台・展望地

3階建ての展望台。1階では、受け付け・レストラン・売店や写真パネルの展示。2階は湿原の生い立ちや動植物、遺跡、地形、地質などの資料展示室。3階は展望ブースと、屋上展望バルコニーがある。
双岳台

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見る－その他－展望台・展望地

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。
太郎湖・次郎湖

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見る－自然地形－湖沼

阿寒湖畔温泉から3kmほどの滝口近くにある湖。滝口から湖へは雄阿寒岳への登山道を利用するので、足ごしらえはしっかりと。開放的で眺めのいい太郎湖だけでも訪れたい。
くしろ水産センター　マリン・トポスくしろ（見学）

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買う－物産販売所－一般みやげもの屋

国内有数の漁獲量を誇る釧路の水産業の実態や歴史を、DVDによる映像や様々な展示資料を通して学ぶことができる。鯨パネルを展示し、捕鯨の歴史や鯨食文化なども学べる。
釧路市動物園

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見る－文化施設－植物園

約65種、約450個体の動物を飼育。タンチョウやオオワシなど北海道ならではの珍しい野生動物もおり、とくに北海道にしか見られない絶滅の危機に瀕している天然記念物シマフクロウは見もの。
釧路市ふれあいホースパーク

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遊ぶ－体験・研修－乗馬クラブ

山花公園内にあり、幼児から年配者まで、誰もが馬と触れ合える。乗馬や引き馬だけでなく、馬に乗れない人は馬車に乗車することも可能だ。同じ公園内にはオートキャンプ場や温泉もある。
阿寒観光汽船

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遊ぶ－乗物－遊覧船・水中観光船

マリモ展示観察センターがあるチュウルイ島と、雄大で神秘的な雄阿寒岳、雌阿寒岳の四季折々の自然など見どころが多い。所要時間約1時間25分の遊覧が楽しめる。
モーターボート

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遊ぶ－キャンプ－キャンプ場・野営場

個人での湖上遊覧に適したモーターボートでは、湖上をわたる清々しい風を受けながら爽快なクルージングが楽しめる。時間と予算に合わせて6つのコースがある。
阿寒湖アイヌコタン

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買う－定期市等－朝市

阿寒湖温泉街にある総戸数約40戸130名ほどの、北海道最大級のアイヌの集落。アイヌ文化を体験できるほか、個性的な民芸品店も並ぶ。民族衣装の貸出しによる記念撮影が人気。
港文館

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買う－物産販売所－物産館・地場産センター

石川啄木は明治41（1908）年の1月から76日間、釧路に滞在した。当時勤めていた旧釧路新聞社屋を復元し、啄木の原稿、年賀状などを展示。建物の横には歌碑や啄木の像もある。
春採湖

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見る－自然地形－湖沼

釧路市の南東にある周囲約4.7kmの湖。湖周辺が公園になっており、散策などを楽しむ憩いの場となっている。園内には博物館、ネイチャーセンターなどの施設がある。
阿寒国際ツルセンターグルス

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見る－その他－野鳥の森

タンチョウの生息地として有名な阿寒地区ならではの研究施設。“グルス”とはラテン語でツルのこと。館内ではタンチョウの生態を紹介する資料や野外飼育場が見られる。
阿寒湖

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見る－自然地形－湖沼

数々のアイヌの伝説と特別天然記念物のマリモが生息する湖として知られる。周囲26kmの、緑深い原生林に囲まれた美しいカルデラ湖。湖畔には温泉街やアイヌコタンがある。
マリモ展示観察センター

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見る－文化施設－ビジターセンター・自然観察センター

阿寒湖に浮かぶチュウルイ島にある、マリモの生態について紹介した施設。水槽で成長過程を観察できるほか、湖中に設置したカメラで生息地の様子をリアルタイムで見られる。
ボッケ

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見る－自然地形－山

阿寒湖畔の遊歩道にある泥火山のこと。泥と水が地中の熱やガスによって噴き上げられる地質現象で、ボコボコと気泡があがる。アイヌ語で「ボフケ（煮立つ）」に由来する。
雌阿寒岳登山

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遊ぶ－歩く－トレッキングコース・ハイキングコース

雌阿寒岳（1499m）は阿寒最高峰の活火山。頂上からは阿寒湖畔はもちろんのこと、はるか大雪の山並みまで見渡せる。3種類の登山コースがあり、山頂までは2〜3時間程度。
阿寒横断道路

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見る－街道関係－スカイライン等

阿寒湖と弟子屈を結ぶ国道241号。山道をひた走る道のりは、前半は曲がりくねった登り坂。雄阿寒岳のふもとを走るダイナミックな景観だ。双湖台・双岳台にも立ち寄ろう。
まりも国道

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見る－街道関係－スカイライン等

大楽毛から阿寒湖温泉にのびる国道240号の通称。牧草地や湿原が広がり、のびのびと爽快な気分を満喫できるルートだ。冬は車中からも特別天然記念物のタンチョウが見られる。
釧路市音別町憩いの森

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遊ぶ－キャンプ－オートキャンプ場

広いサイトは、さながらイベント広場といった雰囲気だ。バンガローやバーベキューコーナー、手入れが行き届いた芝生などがあり、快適にキャンプができる。
釧路市山花公園オートキャンプ場

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遊ぶ－キャンプ－オートキャンプ場

広々とした芝生のオートサイトが心地よく、宿泊施設のコテージもフル装備で快適。近くには温泉施設もあり、道東の観光拠点として長期滞在にもおすすめのキャンプ場だ。
双湖台

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見る－その他－展望台・展望地

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

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