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熊本県の「 南小国町」に関する観光スポット35件を紹介!
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
広大な瀬の本高原の一角にあり、サイトは環境により初心者向けから上級者向けまでいろいろ。設備は必要最小限なので準備はしっかりとしたい。
標高900mの広大な敷地からは阿蘇やくじゅうの山並みを望むことができる。オフロードコースに併設されたオートサイトに加え、宿泊施設もトレーラーハウスや山小屋など種類豊富。
古民芸店。古布や骨董品、家具、着物などが並ぶ店内は、しっとりと落ち着きのある雰囲気。発掘品や残欠などの珍しい商品も並ぶ。
カフェとみやげスペースを設けた店。熊本名物のいきなり団子や県産の食材で作るコロッケなどのテイクアウトも可能。オリジナルの麺類も販売。
秘境の渓谷に落ちる優美な七滝めぐりに絶好の宿が、七滝温泉を引く「七滝温泉 お宿 華坊」。清流のせせらぎと谷を渡る風の音、小国杉の森、そして七滝が織りなす幻想的な温泉。
筑後川の源流、田の原川沿いに湧く湯の里。自然に溶け込むように和風旅館が建ち並び、温泉街にしっとりとした情緒が漂う。各宿が、それぞれ趣の異なる個性的な露天風呂を持ち、泉源も異なる。
透き通る清流で名高い田の原川を行くと、川沿いにこぢんまりとした山間の盆地が開ける。温泉は美しい渓谷のあちこちから湧き、河畔にポツリポツリと山里らしい風情の宿が建つ。
黒川温泉の奥に湧く温泉。湯上りにはぴかぴかの美肌が手に入る女性に人気の湯処。宿は「ペンションとんぼ」一軒のみ。泉質は単純硫黄温泉で、ほのかに硫黄の香りがする。
黒川温泉街のほぼ中央にあり、周辺の観光情報や各旅館のパンフレットが入手できる。露天風呂めぐりには欠かせない入湯手形やオリジナルグッズも販売している。
阿蘇外輪山とくじゅう連山の山すそのゆるやかな山々に囲まれた保養向きの温泉。明るい田園ムードで周辺環境はのどかそのもの。近年、離れ形式の和風旅館が誕生し、脚光を浴びている。
河畔には露天風呂と洗い場があり、昼間は地元の人たちの洗濯場としても利用されるが、夜になると入浴客が集まる憩いの場に変わる。地元の人々との交流の場でもある。
黒川、満願寺をさらに奥へと向かったところにある温泉。緑深い山々と一面に田園風景が広がり、山里のいなかの風情が楽しめる。都市部の人にとくに人気があり、リピーターが多い。
場内の男女別の露天風呂や、家族風呂で温泉&キャンプが楽しめるのが魅力。すぐ側に小田川が流れ、夏場は川遊びもできる。
ファミリー専用のキャンプ場で、もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画。場内の設備もひととおり揃っていて、自然を相手に遊びながら過ごせる。
瀬の本高原にある複合施設。1階はやまなみハイウェイ沿いでもっとも大きなみやげ店で、2階は阿蘇五岳を眺めながら食事ができるバイキングレストラン。敷地内にはオートキャンプ場がある。
黒川温泉の中心部から瀬の本高原へと向かう途中、少し細い道へそれた山里に湧出する秘湯。ほのかに香る硫黄泉の湯は、神経痛やリウマチに効能があると評判を呼んでいる。
温泉地が点在する南小国町満願寺の一角に湧出する。周辺は田園地帯。扇温泉の一軒宿「おおぎ荘」は、その山里を眼下に、遠くに北外輪山を見渡す高台に建つ。湯は美肌作用がある。
浴衣や電動自転車の貸出などを行っている黒川温泉観光協会の事務所。電動自転車は4台、浴衣は約100着ある。
小田滝の滝壺沿いに湧出する温泉。「お宿 花風月」と大人専用の日帰り温泉施設が建つ。周辺には、黒川温泉をはじめ小田温泉、田の原温泉、扇温泉などがあり、湯めぐりが楽しめる。
阿蘇山を望む階段状の区画サイトは120平方メートルの広さ。ドーム付きサイト、バンガローもあり、農家民宿「畑暦」も併設。近くには小田温泉や黒川温泉などがあり、温泉めぐりも楽しめる。
ピラミッド型の外観が目を引く物産館。南小国町の地酒をはじめ、加工品や工芸品などがそろう。併設のレストランでは、地元の産物を使った料理が楽しめる。
田の原川の男滝と小田川の女滝からなる、落差15mと12mの滝。縁結びの滝として親しまれる。入り口の物産所「滝のお土産屋さん」ではカップルの名前を入れて飾る絵馬が人気。
竹の熊菅原神社境内にある樹齢1000年以上の巨樹。高さ約33m、幹回り約18mで、地上7mの幹分かれ部分には、大きな空洞がある。新芽が萌える春先から夏が見ごろだ。
南小国郷に点在する温泉地の一つ。雑木林に囲まれた高台にあり、一日6組のみをもてなす「天河山荘」が源泉をもつ。毎分160リットル湧出する湯は肌ざわりがいい。
標高約845mの山頂にある大小の石群。最大のものは高さ約5.3m、周囲約15.3mもあり、シュメール文字が刻まれている。見渡す限り続く原野はただ呆然としてしまうほど美しい。
冷泉とともに噴出する亜硫酸ガスによって、スズメやタヌキなどの小動物が死んでしまうことから、この名前が付いた地獄。近隣には清流の森が広がっている。
南小国町の小田川にある。駐車場から滝つぼまで遊歩道が整備され、大小七つの滝を観賞できる。そそり立つ奇岩や樹木の新緑、紅葉も楽しめるリフレッシュスポット。
クヌギやミカンなどの幹や葉の灰を釉薬に使った小国焼の窯元。日用の食器からパーティー用の大皿までがそろう。小国ジャージー牛乳せんべいは奥さんの手製。農家民泊にも対応。
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