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熊本県の「 あさぎり町」に関する観光スポット7件を紹介!
熊本県の「 あさぎり町」7件中 1~7件表示
桃山時代に建てられた厨子と推定されていて、熊本県の重要文化財に指定されている。宮原谷の入り口で、風雪に耐えた姿を見せる。中には木造の観音像を安置している。
球磨川の支流、阿蘇川の源流にかかる二つの滝。約300mほどの遊歩道を進むとはじめに女滝、続いて男滝が見えてくる。そばの祠には水神さまが祀られている。
岡留熊野坐神社をモチーフにした神殿造りの建物が目を引く無人駅。この建物とネーミングから、縁起をかついで多くの観光客が足を運ぶ。売店では「幸福行きキップ」を販売。
聖武天皇のころ、行基が諸国行脚の途中で如来像を刻み、祀ったのがはじまりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶてを投げて、うまく当たれば治るといわれる。
平重盛の供養のため、養和年間(1181)年ころに創建されたという勝福寺。勝負の神様として評判。毘沙門天立像はクスの木の寄せ木造りで彫られ、熊本県内最大級の大きさ。
垣根で区画された広さ十分のオートサイトと芝生の広がるフリーサイトのほか、設備充実のトレーラーハウスで快適なアウトドアを楽しむこともできる。春には桜が咲き乱れ多くの花見客で賑わう。
源平戦で敗北し、壇の浦から球磨へ逃げた平景清の消息を追って、村へ訪れた景清の娘の墓。景清の死を知り、持参した平家の旗を切り刻んで自害したという。
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