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熊本県の「 苓北町」に関する観光スポット10件を紹介!
熊本県の「 苓北町」10件中 1~10件表示
苓北町から天草町を抜け、河浦町へと下島の西海岸を走る国道389号は、通称「サンセットライン」と呼ばれる風光明媚なドライブコース。西海岸から見る夕日は美しい。
幻の窯、古内田皿山焼を再現した民芸白磁。磁器と陶器両方を製造販売しており、手描きで染付された作品が特徴的。有料で絵付け、手びねり体験なども行っている。
女性の乳房に似た直径約1.5mの奇岩。昔、雲仙岳の大噴火で飛んできた岩が、波の浸食を受けて形成されたといわれる。海岸から50mほど沖合いにあり、干潮時のみ見学できる。
白壁の米蔵造りが目を引く物産館。天草のイイダコを使った「たこの華」やウニを漬け込んだ「しおうに」など海産物の加工品をはじめ、特産品が充実。地元の窯元の器も販売。
雲仙天草国立公園内の富岡半島に、かつての富岡城を再現した白壁の施設。館内では、天草の歴史、文化、自然について、ジオラマ模型や映像を使って紹介している。
目の前に美しい海が広がるロケーション。シンプルなキャンプ場だが、サイトから見る夕陽は素晴らしく、海水浴場へ続く遊歩道も整備されている。周辺の海岸一帯の景観も見もの。
苓北町は天草諸島の中でもっとも大きな天草下島の西に位置している。かつて苓州と呼ばれていた天草地方の北寄りにあることから、現在の町名がつけられた。「苓北じゃっと祭」は海をテーマにペーロン大会等の様々なイベントが行われる。花火大会では富岡港から打上げられる、大きな花の単発や華麗に海を染めるスターマインが見もの。祭りの名前の「じゃっと」とは、方言で「そうだ」や「本当だ」という意味。住民が一丸となって進んでいく決意が込められている。
天草灘に面した富岡半島の付け根部分に位置する海水浴場。コバルトブルーの海は波が穏やかなので、小さな子どもも安心だ。水質が大変よく「快水浴場百選」にも選定された。また、海中では熱帯系の魚類が見られる。海沿いの遊歩道の先には白岩崎キャンプ場があり、夏場はキャンパーでにぎわう。
苓北町は天草諸島の中でもっとも大きな天草下島の西に位置している。かつて苓州と呼ばれていた天草地方の北寄りにあることから、現在の町名がつけられた。「苓北じゃっと祭」は海をテーマにペーロン大会等の様々なイベントが行われる。花火大会では富岡港から打上げられる、大きな花の単発や華麗に海を染めるスターマインが見もの。祭りの名前の「じゃっと」とは、方言で「そうだ」や「本当だ」という意味。住民が一丸となって進んでいく決意が込められている。
天草灘に面した富岡半島の付け根部分に位置する海水浴場。コバルトブルーの海は波が穏やかなので、小さな子どもも安心だ。水質が大変よく「快水浴場百選」にも選定された。また、海中では熱帯系の魚類が見られる。海沿いの遊歩道の先には白岩崎キャンプ場があり、夏場はキャンパーでにぎわう。
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