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宮崎県の「宮崎」に関する観光スポット464件を紹介!
全長寺の仁王門を抜け、長い石段を上ると鉄城山頂。ここに祀られている地蔵尊は防火のご利益があり「火伏せ地蔵」として信仰を集めている。開帳は60年に一度。
広々サイズのオートサイトもあるが、本格的なログハウスがメインのキャンプ場。園内にはアスレチック施設やパターゴルフ場も揃い、快適なアウトドアを楽しめる。
椎葉に伝わる民俗行事や民俗芸能を紹介する施設。鶴富屋敷のそばにあり、地上4階地下1階の建物に椎葉の自然、歴史、平家伝説、祭りなどに関する資料を展示している。
ヘラブナやバスの釣り場として知られる野尻湖畔のキャンプ場。遊具の多いのじりこぴあで楽しむこともできる。
250点ほどの収蔵品があり、3つの展示室を設置。第1展示室は若山牧水直筆の掛け軸、原稿、愛用品を展示。第2展示室では東郷町出身の詩人、高森文夫を紹介している。
梅、アジサイ、水蓮、椿など四季折々の花の名所として知られる公園。5月下旬から6月上旬はおよそ160種20万本のハナショウブが咲き、「はなしょうぶまつり」を開催する。
村道沿い、約3kmにわたって約2000本のいろとりどりのアジサイが植えられ、毎年6月には沿道を彩る。
アスレチックやテニスなど遊具が揃った公園内のキャンプ場。駐車場がサイトの近くにあるのが便利。
高千穂峰は、天孫降臨伝説が息づく標高1574mの山。5月中旬から6月上旬は、ミヤマキリシマが山肌を彩る。10月下旬から12月下旬は紅葉が美しい。
明治2(1869)年に知事に任命された飫肥藩主の伊東祐帰が城内から転居した屋敷。飫肥藩の典型的な武家屋敷の母屋や枯山水の庭園がある。
彦火火出見命が海神の宮から戻ったときに上陸した伝説の地、青島に鎮座する神社。島のほぼ中央にあり、祭神は山幸彦とその妻豊玉姫。縁結びの社として知られる。
県指定天然記念物の樅木尾有楽椿を中心に、ツバキの大樹が12本ある。園内は日本庭園として整備され、石組みや石積みの造形が自然と調和した見事な景観を作り出している。
およそ3.5haの梅園に1500本ほどの梅を植栽。梅の花のピークは2月上旬〜中旬。ここで実った梅の実は、特産品として販売している。
人気のドライブルート、日南フェニックスロード沿いの道の駅。1階は物産館と売店、2階は和食レストランになっている。ウッドデッキは大海原が見渡せる絶景ポイント。
南九州でもとりわけ南国らしい雰囲気を持つ青島。名勝鬼の洗濯板、青島神社、亜熱帯植物群などの見どころがある南九州有数の観光地であり、数ある宿のうち、6軒のホテルと旅館が温泉を引く。
神経痛などに効くほか、ナトリウムが多く含まれ「美人の湯」としても注目を集める。温泉宿が連なる川沿いには整備された公園があり、温泉めぐりと散策を楽しむことができる。
まろやかな肌ざわりで、たっぷりとした湯量の重炭酸土類泉が楽しめる日本家屋ふうの一軒宿。水風呂を設けた内風呂があり、リーズナブルな料金で泊まることができる。
西南の役で政府軍が傷を癒したと伝わる温泉。まぶしいほどの緑に囲まれた一軒宿が建ち、大きな露天風呂や檜風呂、蒸し風呂などを設けている。
杉木立の山間部、丘陵地帯にある温泉。地下800mから一日700トンから800トンを湧出する湯を誇り、美人の湯として定評がある。宿は4軒と少ないながら、特徴のある宿がそろう。
オートサイトやバンガローなどが揃う公園内のキャンプ場。ほかには温泉施設をはじめ、貸しボートやゴーカートなど、いろいろな遊具や施設が揃う。
テント専用サイトのみの小さなキャンプ場。静かな環境で渓流での水遊びやトレッキングなどを楽しめる。
青井岳自然公園に隣接するキャンプ場で、側を清流が流れるロケーション。緑の多いサイトが心地よく、丸太造りのログハウスも揃う。
釣りを楽しめる渓流に面したキャンプ場で、施設はいたってシンプル。必要最小限の照明なので夜は星が広がる。トレッキングの拠点に最適。
自然史展示室、歴史展示室、民俗展示室からなる総合博物館。宮崎の自然と歴史をジオラマや写真パネルで紹介。150年から200年前に築造した江戸時代の民家を移築した民家園がある。
6月から10月にかけて闇夜の海でトビウオすくいが体験できる。集魚灯に集まるトビウオを手あみですくい、とれたトビウオは持ち帰れる。体験は1時間ほどで、事前の予約が必要。
味噌、菓子、地元産の有機栽培した野菜、手作り工芸品を展示即売。駐車場の一角にはジュース館とアイス工房がある。ジュース館には観光案内所と喫茶コーナーを設置。
建武2(1335)年に、ときの領主伊東祐聡が建立した禅寺。国の重要文化財に指定されている木造騎獅文殊菩薩、脇侍像など多くの寺宝を保存する。
「串間温泉いこいの里」は串間市唯一の本格的な温泉施設。「メダカ浴」「ホタル浴」の名がつく大浴場のほか、別棟に岩の露天風呂がある。するりと肌をすべる湯で、湯上がりのしっとり感は格別。
西都市の東部にある「さいと温泉」が一軒宿で、地下1000mから湧く温泉を満喫する。ラドン原石を利用した蒸気が吸入できるよう囲った風呂、和洋の露天風呂、深風呂などがある。
神代に鹿が傷を癒していた湧き水と伝わる温泉で、昭和初期創業の旅館「高屋温泉」が唯一の宿。宮崎平野が海底だったおよそ500万年以上前の地層から湧出し、療養に格好の湯。
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