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宮崎県の「 椎葉」に関する観光スポット12件を紹介!
宮崎県の「 椎葉」12件中 1~12件表示
椎葉に伝わる民俗行事や民俗芸能を紹介する施設。鶴富屋敷のそばにあり、地上4階地下1階の建物に椎葉の自然、歴史、平家伝説、祭りなどに関する資料を展示している。
アスレチックやテニスなど遊具が揃った公園内のキャンプ場。駐車場がサイトの近くにあるのが便利。
釣りを楽しめる渓流に面したキャンプ場で、施設はいたってシンプル。必要最小限の照明なので夜は星が広がる。トレッキングの拠点に最適。
昭和30(1955)年に完成した日本初のアーチ式ダム。長さ341m、高さ110mで、完成まで105人の犠牲者が出たという。釣り場として知られ、自然遊歩道を整備している。
十根川神社の境内にあり、十根川神社が八村大明神と呼ばれていたことからこの名がある。樹高約54m、幹回り19mの巨木で、国の天然記念物に指定されている。
平家落人伝説のヒロインとして民謡『ひえつき節』に唄われる鶴富姫が住んでいた屋敷で「鶴富屋敷」とも呼ぶ。国の重文である屋敷には那須氏の子孫が住み、毎年11月には椎葉平家まつりを開催。
秘境の山里、椎葉村のほぼ中心、上椎葉ダムの湖面を一望できる場所に位置するキャンプ場。珍しい五右衛門風呂や気軽に利用できるコテージなど施設は揃っている。
日陰山の山懐を流れる滝で、およそ70mの高さから3段になって落下している。滝壺には竜神がすむという伝説がある。周辺には遊歩道やキャンプ場などがある。
標高1661mの扇山。5月にはシャクナゲの群生をはじめ、ミヤマホツツジ、ベニサラサドウランツツジなどが咲き乱れる。シャクナゲの見頃は、5月上旬。
鶴富屋敷の近くの小高い丘に鎮座し、木立の中で鮮やかな緋色の社殿が目を引く神社。那須大八郎が勧請したと伝わる。赤と白の源平まもりは人気がある。
阿蘇カルデラが形成された大噴火の際に、噴出した大火砕流の堆積物を、五ヶ瀬川が浸食してできた渓谷。落差60mの白滝があり、白いしぶきに紅葉が映えて美しい。
「ふるさと味工房」では、豆腐・こんにゃく作り、そば打ち体験ができる(要予約)。軽食コーナーでは、十割手打ちそば「牧水そば」やシイタケめし、シイタケシュウマイが人気。
宮崎県の「 椎葉」12件中 1~12件表示
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