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宮崎県の「 串間」に関する観光スポット17件を紹介!
宮崎県の「 串間」17件中 1~17件表示
6月から10月にかけて闇夜の海でトビウオすくいが体験できる。集魚灯に集まるトビウオを手あみですくい、とれたトビウオは持ち帰れる。体験は1時間ほどで、事前の予約が必要。
「串間温泉いこいの里」は串間市唯一の本格的な温泉施設。「メダカ浴」「ホタル浴」の名がつく大浴場のほか、別棟に岩の露天風呂がある。するりと肌をすべる湯で、湯上がりのしっとり感は格別。
串間市の海岸線を走る国道448・220号は風光明媚なシーサイドコース。フェニックスヤシやハイビスカスが沿道を彩り、日南フェニックスロードの愛称がある。
都井岬の野生馬「御崎馬」をメインに馬の生態と環境について紹介。都井岬のジオラマや馬の生態に関する資料の展示、120インチスクリーンによる上映などがある。野外ガイドも受け付けている。
日向灘に面した石波海岸の沖合300mに浮かぶ小島。野生のニホンザルが100頭前後生息している。昭和9(1934)年に国の天然記念物に指定されている。
日南市内から国道448号を南下したところにある海岸。宮崎県内屈指のサーフィンポイントとして知られ、波のいい日にはサーファーたちが九州各地から集まり、ビーチをにぎわす。
大矢取川上流にある渓谷で、滝や甌穴が見られる。新緑、紅葉ともにすばらしく、夏はキャンプ場がにぎわう。渓流釣りのポイントでもあり、近くにはクスの原生林が広がる。
航海安全と縁結びの神様で知られる古社で、和銅元(708)年の創建。都井岬南側の断崖に建ち、付近には国の特別天然記念物に指定されているソテツの自生林が茂る。
クスの原生林が広がり、美しい景観の赤池渓谷にあるキャンプ場。設備は最小限で、管理人も不在だが、自由に利用でき、自然に囲まれアウトドアを満喫できる。
都井岬の南端の眺めのよい断崖の上に立つ真っ白な灯台。昭和4(1929)年に設置された。白い姿は青空に映え、記念撮影のポイントになっている。灯台資料展示室がある。
全国でもめずらしい野生馬の生息地。馬は「御崎馬」と呼ばれ、元禄10(1697)年に高鍋藩秋月家が放牧して以来、繁殖し続け今に至る。国の天然記念物に指定されている。
日南海岸は日向灘に面した宮崎市から串間市までの海岸で、その海岸線を走る国道220・448号は南国ムード満点のドライブコース。観光はもちろん海水浴やマリンスポーツのスポットも多い。
「日本の渚百選」にも選ばれた美しい白浜がオススメ。この海岸は貝が多く、貝殻岬とも呼ばれている。対岸には、イモを海水で洗って食べる文化猿として有名な幸島もある。
宮崎市青島付近から串間市都井岬までの海岸線を走る国道448・220号は風光明媚なシーサイドコース。フェニックスヤシやハイビスカスが沿道を彩り、日南フェニックスロードの愛称がある。
糖度が高く、酸味が少ない「さがほのか」が収穫できる。入園料は無料で、摘み取った分だけ量り売りをしている。園内では馬、ヤギ、ミニブタ、ウサギなどの動物とふれあえる。
福島港岸壁から頭上に打上げる花火は、迫力ある色と光のシャワーに。色とりどりの尺玉に続いてスターマインなどの仕掛花火も彩りを添え、漆黒の夜空をファンタスティックなものに変える。打上げ場所と観覧スペースが近く、「ドーン!ドーン!」と響く轟音や煙の匂いまでも感じられ、臨場感が胸に迫る。会場は地面に座って見ることができるので、レジャーシートや椅子を持参して花火の迫力を全身で体感しよう。
福島港岸壁から頭上に打上げる花火は、迫力ある色と光のシャワーに。色とりどりの尺玉に続いてスターマインなどの仕掛花火も彩りを添え、漆黒の夜空をファンタスティックなものに変える。打上げ場所と観覧スペースが近く、「ドーン!ドーン!」と響く轟音や煙の匂いまでも感じられ、臨場感が胸に迫る。会場は地面に座って見ることができるので、レジャーシートや椅子を持参して花火の迫力を全身で体感しよう。
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