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宮崎県の「 えびの市」に関する観光スポット21件を紹介!
宮崎県の「 えびの市」21件中 1~21件表示
野口雨情や種田山頭火の文学碑が立つ詩情豊かな湯の里。温泉は明治末期、肥薩線の工事中に湧出、大正以降に温泉街が形成された。昔ながらの温泉地風情が漂う。
市街地を一望できる絶景の露天風呂や岩風呂付き個室をもつ「上湯」と、アウトドア施設が充実する「下湯」がある。自然派志向に人気の高い高原温泉で、泉質は単純温泉。
かつて山伏が修行を積んだ霊地と伝わる場所で、渓谷の延長は約10km。巨大なクルソン岩が変化に富んだ渓谷美にアクセントを加えている。秋には紅葉が燃えるように美しい。
小川が流れるサイトは木々に囲まれており、シカや野鳥などの姿も見られる。ケビンはグループ、単独どちらにも対応した料金となっており、とても利用しやすい。
えびの高原のふもとにある観光バラ園。広大な敷地に温室を3つ設け、およそ300種2万株のバラを育てている。自分で好きなバラを切って購入することができる。宅配可能。
標高1200mの高原。霧島連山の最高峰韓国岳や甑岳を望む。春は国の天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマが咲き誇り、四季を通じて自然美が楽しめる。
標高1700mの山。眺望がすばらしく、遠く韓国まで見渡せるという意味から山名が付いたといわれる。深い火口をもち、西側火口壁の破裂口はいちだんと豪壮。
霧島連山が正面に広がるパーキングエリア。人気商品の肉うどんは、じっくりと煮込んだ甘辛の牛肉が味の決め手。やみつきになること間違いなしだ。
峠の茶屋をイメージしたパーキングエリア。目の前に広がる大自然のパノラマを一望して運転疲れをリフレッシュしよう。
夏でも涼しく過ごせる高原のキャンプ場。辺りはクマザサの香りが漂い、隣接する白鳥温泉下湯では野鳥のさえずりを聞きながら入浴できる。
県立自然公園の中に位置し、眺めのよいサイトでゆったり過ごせるのが魅力。近くの展望台からは市街と霧島連山を一望でき、ティピーやログハウスといった宿泊施設も完備。
九州自動車道えびのICに隣接する道の駅。近隣にはえびの高原があり、景色を眺望しながら採れたての食材で作った料理が味わえる。冬期は車のチェーン脱着所として活用されている。
肥薩線を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」号の停車駅で、縁起のよい駅名からラブスポットとして人気。ホームには自分の幸せ具合に応じて鳴らすとよいという「幸せの鐘」がある。
えびのエコミュージアムセンター近くの施設。1階の一角では、ソフトクリームや季節のフルーツ、コーヒーなどを販売している。屋外に無料の足湯がある。
コカ・コーラウエスト社の公園工場。缶や小型ペットボトル製品の製造工程が予約見学できるえびの工場のほか、試飲コーナー、ショップ、コレクションギャラリー、花畑がある。
天孫降臨の伝説が残る高千穂峰や最高峰の韓国岳、新燃岳などの20あまりの火山が連なる複合火山群の総称。2011年1月の噴火により入山禁止の山も多いため、訪れる際は事前に問合せが必要。
宮崎県内でいち早く開催される、「えびの市京町温泉夏祭り」の花火大会。花火は川内川河川敷の対岸から打上げられ、川幅が狭いため、まるで頭上から降り注ぐような豪快な尺玉やスターマイン約6000発が楽しめる。広い草原の会場で、ゆっくり座って観賞できるのが特徴。多くの屋台や子どもたちの手作り灯籠が並び、夏祭りの雰囲気を盛り上げる。
矢岳高原の眺めのよいサイトでゆったり過ごせるのが魅力。ティピーやログハウスといった宿泊施設も完備されている。
標高1200mの高原で、霧島連山の最高峰韓国岳や甑岳を望む。四季を通じて自然美を楽しめるが、その中でも秋の紅葉は格別。白紫池・六観音御池・不動池を巡る所要約1時間30分のトレッキングコースで紅葉を満喫したい。
標高1200mの高原で、霧島連山の最高峰韓国岳や甑岳を望む。四季を通じて自然美を楽しめるが、その中でも秋の紅葉は格別。白紫池・六観音御池・不動池を巡る所要約1時間30分のトレッキングコースで紅葉を満喫したい。
宮崎県内でいち早く開催される、「えびの市京町温泉夏祭り」の花火大会。花火は川内川河川敷の対岸から打上げられ、川幅が狭いため、まるで頭上から降り注ぐような豪快な尺玉やスターマイン約4000発が楽しめる。広い草原の会場で、ゆっくり座って観賞できるのが特徴。多くの屋台や子どもたちの手作り灯籠が並び、夏祭りの雰囲気を盛り上げる。
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