たびノートTOP > 日之影町
宮崎県の「 日之影町」に関する観光スポット15件を紹介!
宮崎県の「 日之影町」15件中 1~15件表示
旧見立鉱山周辺一帯は野生のニモンカモシカが生息する森。春はシャクナゲなどの花々で覆われる森の中には、英国館、リフレッシュハウス出羽、ケビン村が点在する。
日之影川沿いの山間に、ひっそりとたたずむ戸数7戸の集落。孤立した地形に住む7戸の住人たちが、急斜面に自然石を積み重ねて造った石垣に、努力のあとがうかがえる。
宮崎県と大分県にまたがる標高1605mの鋭峰。山頂は3つの岩峰に分かれ、そこから見渡す久住山、由布岳などの眺望はすばらしい。気軽に登れる山として人気がある。
日之影町屈指の花スポット。1万8000本ほどのツツジを植栽していて、毎年4月中旬に満開になる。みごとな花のじゅうたんを見ようと県内外から多くの人が訪れる。
五ヶ瀬川の支流である日之影川の上流部に続く渓谷。奇岩の間を清流が淵をつくり、瀬となって流れる渓流美で知られている。渓流の周辺は新緑、紅葉の名所。
組み立てた橋桁を中央でドッキングさせる日本初の架橋工法でつくられた長さ410mの長大なアーチ橋。水面からの高さ137mは、国道に架かるアーチ橋では東洋一。
大正末期、英国人のハンス・ハンターが建てたクラブハウス。日本建築と西洋建築を融合させた建物で、館内には英国室、資料室、喫茶室がある。
日之影バイパスの入口、高千穂町と日之影町の境界を流れる岩戸川に架かる長さ199m、高さ115mの橋。渓谷に白いアーチ状のフォルムが映える。
場内は渓流に面しており、釣りや水遊びなどを楽しむキャンパーが多い。川沿いのサイトは車の乗り入れが可能。
雄大な山々と鹿川渓谷の美しい自然に囲まれたテントサイトやバンガローを備えるキャンプ場。川遊びや登山などアクティブに楽しめる。
落差45mの滝。滝の横側の崖の中腹に洞窟があり、その中に祀られている3体の観音像は女人守護、開運の観音像として信仰を集めている。
水面からの高さ137mのアーチ橋「青雲橋」を一望できる。「ふるさと物産販売所」では、地元の農産物や特産品の柚子・栗の加工品等が並ぶ。食事ではチキン南蛮定食が好評。
日之影町中心部の東方に位置し、深い渓谷にそびえ立つ岩峰の尖った山容が目を引く。その名は、天狗棒術を修行した『丹助どん』という民話に登場する人物に由来するといわれる。
五ヶ瀬川支流の日之影川上流部にある渓谷。奇岩の間を清流が淵をつくり、瀬となって流れる渓流美で知られている。紅葉の名所で、深紅に色づいたモミジと清流が織り成す絶景が堪能できる。
五ヶ瀬川支流の日之影川上流部にある渓谷。奇岩の間を清流が淵をつくり、瀬となって流れる渓流美で知られている。紅葉の名所で、深紅に色づいたモミジと清流が織り成す絶景が堪能できる。
宮崎県の「 日之影町」15件中 1~15件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.