たびノートTOP > 天文館
鹿児島県の「 天文館」に関する観光スポット9件を紹介!
鹿児島県の「 天文館」9件中 1~9件表示
名君の誉れ高い第十一代薩摩藩主島津斉彬を祀る。境内の照国文庫資料室では、積極的な西洋文明の導入を行い、日本の近代化に貢献した斉彬の功績と人物像を紹介している。
安納イモなどのサツマイモや多品種のサツマイモを使った焼き菓子、和菓子、焼酎など300種余りの商品がそろう。サツマイモの和菓子はみやげ品として人気が高い。
本館と別館からなり、本館は1階が企画展示室、2階は自然総合展示室、3階は自然史応用展示室になっている。別館の4階にはプラネタリウムと恐竜化石展示室がある。
天文館アーケード内のみやげ物産館。かるかん、さつま揚げといった鹿児島みやげの定番はもちろんのこと、焼酎のミニボトルセットなどのオリジナル商品がある。
種子島や内之浦にロケット基地を有する鹿児島県は、宇宙との関係が深い。そこで、宇宙について学べる施設が誕生。迫力ある映像上映やパネル展示があるほか、宇宙食やグッズの販売も行う。
創業明治32(1899)年のさつま揚げ店。石臼ですり身にし、練り上げた生地はきめが細やか。特上人参揚げや元藩主島津家の丸十の紋をかたどった島津揚げなど種類は多彩。
天文館の「ぴらもーるアーケード」内にある「天文館街なかサービスステーション」。観光案内やパンフレットの配布、ベビーカーのや車いす(1台のみ)の貸し出しなどを行っている。
鹿児島の中心市街地で、LED電球総数約100万球の大規模なイルミネーションを開催。鹿児島最大の繁華街「天文館」に、長さ約80mと50mの光のトンネルが登場。メイン会場である天文館公園の宇宙の広場では約60万球の輝きが、光の銀河へといざなう。「天文館ミリオネーション」という名称は、LED電球数100万(ミリオン)球とイルミネーションを合わせた造語「ミリオネーション」に、開催場所となる「天文館」を合わせて命名され、今回が記念すべき初開催となる。
鹿児島最大の繁華街「天文館」を約100万球のLED電球で彩る大規模なイルミネーションを開催。地名の由来である天体観測や研究のための江戸時代の施設・明時館(別名「天文館」)にちなみ、テーマは「宇宙創造」。メイン会場の天文館公園では、約60万球の青や白のLED電球で装飾された「宇宙の広場」や約80mの「光のトンネル」のほか、装飾列車「ファンタジアトレイン」(有料)も楽しめる。銀河の渦に包まれるような幻想的な空間を体感しよう!
鹿児島県の「 天文館」9件中 1~9件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.