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鹿児島県の「 枕崎市」に関する観光スポット8件を紹介!
鹿児島県の「 枕崎市」8件中 1~8件表示
目の前に海が広がり、天気がよければ屋久島まで望める。岩場なので泳げないが、釣りや磯遊びには最適な環境。
岩戸海岸に湧く、およそ800年の歴史がある鉱泉。泉質はナトリウム-塩化物泉。「枕崎観光ホテル岩戸」が一軒宿で、朝8時半から夜10時まで日帰り入浴ができる。
特産のカツオ節や焼酎、茶、川辺仏壇など南薩摩の名産品がそろう。食堂ではカツオ料理が楽しめ、海の見える喫茶室もある。2階はカツオ漁、茶、焼酎製造の資料を展示。
焼酎造りの現場や、古い焼酎造りの道具などが見学できる焼酎の資料館。工場見学では仕込み中のもろみが入った甕が見られる。おもな製造時期は8月末から翌年の5月。試飲コーナーもある。
カツオの加工・製造工程の見学と、バラエティーに富んだカツオ製品が購入できる。売店コーナーでは、さまざまなカツオ製品と枕崎の茶、さつま揚げなどを販売している。
枕崎漁港の沖にある、高さおよそ42mの大岩。天を指差すように屹立する岩は、古来より枕崎の航海の安全を祈願して崇められてきたという。
薩摩半島南の港町・枕崎で、大漁と航海の安全を祈願する港まつりが始まったのは1951(昭和26)年のこと。現在では、大漁みこしや大灯籠などのイベントでにぎわう、南薩摩最大級のまつりとなった。まつりの最後を締めくくる花火大会は、総打上げ数1万発。今年も超特大の三尺玉の打上げが見逃せない。南国の空は尺玉の豪華な花火の数々で彩られ、港はスターマイン、仕掛けなどで明るくにぎやかに照らし出される。
薩摩半島南の港町・枕崎で、大漁と航海の安全を祈願する港まつりが始まったのは1951(昭和26)年のこと。現在では、大漁みこしや大灯籠などのイベントでにぎわう、南薩摩最大級のまつりとなった。まつりの最後を締めくくる花火大会は、総打上げ数1万発。今年も超特大の三尺玉の打上げが見逃せない。南国の空は尺玉の豪華な花火の数々で彩られ、港はスターマイン、仕掛けなどで明るくにぎやかに照らし出される。
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