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鹿児島県の「 さつま町」に関する観光スポット17件を紹介!
鹿児島県の「 さつま町」17件中 1~17件表示
川内川中流域の田園地帯に開けた温泉街。開湯は文政2(1819)年。名物は、藩政時代に船路が開かれたことを踊り祝った際に打たれた五ツ太鼓。8軒の宿のほか、150円の共同浴場がある。
クア施設をはじめ、ゴルフ場、サッカー場、スポーツエリアなどが整ったリゾートホテルに温泉が湧く。自然に恵まれ、アクティブ派はもとより、のんびりと長期滞在をするにも格好。
川内川に注ぐ田梅川沿いにあり、駐車場から五色橋を渡ったところにキャンプサイトがある。バンガローは設備が整っているので、初心者キャンパーでも利用しやすい。
重力式コンクリートダムとしては西日本最大級の規模。ダムからさらに上ったところにダム公園があり、左岸の高台からはダムと大鶴湖が一望できる。公園は桜の名所としても有名だ。
さつま町の観音滝にほど近いキャンプ場。河川プール、グラウンドゴルフ場、ガラス工芸品などの施設が整う。サクラの木に囲まれたログハウスも気持ちがよい。
開祖は空覚上人といわれ、秋の祭典では伝統芸能が奉納される。また紫尾温泉は、この神社の拝殿の下から湧き出していることから、別名「神の湯」とも呼ばれている。
二代藩主島津忠長をはじめ、島津家代々の33基の墓などがある。墓石の構造や数、墓の台石の彫刻などに特徴があり、「宗功寺墓石群」として鹿児島県の文化財になっている。
郷土の歴史と文化を伝える学習の場。町の特産品である竹を使った外観が目を引く。「宮之城島津家の歴史」「紫尾山の自然」などテーマ別の展示で理解しやすい。
地元の特産である竹を生かした公園。竹林公園や竹林庭園などがある。竹をイメージしたモニュメントや竹林公園の入り口には茶室が建っている。
竹に関することがわかるコミュニティーセンター。工芸教室では、竹とんぼ、うぐいす笛、風車などの竹細工ができる。1日教室は予約制。竹製品、焼酎、漬け物などの特産品も販売。
紫尾神社の境内に湧く「神の湯」が源泉。日帰り客には便利な共同浴場を囲むように数軒の宿が建つ。湯は、アルカリ濃度が高いため、肌にしっとりなじむ。
西日本で最大級の規模を誇る鶴田ダム(大鶴湖)の左岸。約7kmにわたってアジサイが植えられていて、花の季節にはしっとりとした色彩に彩られる。
観音滝公園内にあり、薩摩切子の制作工程見学のほか、とんぼ玉やカットグラスなどの作品づくりが体験できる。薩摩切子、薩摩黒切子、ガラス雑貨やアクセサリーが買えるショールームを併設。
美しい3層の滝、観音滝を中心にした公園に温泉が湧き、宿泊施設「観音滝温泉 滝の宿」で入浴が楽しめる。河川プールやキャンプ場もあり、グループ旅行に最適。
広大な県民の森の一角にあるキャンプ場。各サイトに野外炉とテーブルが付き、宿泊施設のバンガローとコテージもある。周辺には林道が多いため、カーナビ使用のアクセスルートは要確認。
豊かな山里の自然の中で、合宿利用や家族で自然に親しみレクレーションが楽しめる体験型のキャンプ場。バンガローは全棟天然温泉風呂付き。
広大な県民の森の一角にあり、オートサイトはすべてAC電源付き。ほかに宿泊施設もバンガローが8棟ある。
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