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鹿児島県の「 中種子町」に関する観光スポット8件を紹介!
鹿児島県の「 中種子町」8件中 1~8件表示
中種子町の中心部にある資料館。農具や民具など実際に使われていた道具が並び、かつての種子島の暮らしを知ることができる。種子島最後の丸木舟の展示や考古資料も充実している。
島の東海岸に広がる白い砂の海岸。澄んだ海には奇岩・七ツ島が点々と連なり、遠浅の海はマリンスポーツにも最適。キャンプ場も隣接している。
黒糖製造体験ができる滞在型体験施設。宿泊用ロッジは木造瓦葺きの造りで、自炊設備や風呂、冷暖房、洗濯機などを備える。黒糖製造体験は12月から翌年3月までの予約制。
種子島の中央部、中種子町の田島地区の国道58号は、別名アジサイロード。両脇に1200mに渡って白、ピンク、青など約1000本のアジサイが咲き、ドライバーの目を楽しませる。
種子島中央体育館を中心とする周辺運動施設の総称。ほかに野球場、アスレチック公園、宿泊用ロッジなどが整う。夏休みにはプール開きがあり、流れるプールやウォータースライダーが人気。
坂井神社の境内にそびえ立つ雌株のソテツ。標高7m、樹長10m、根回り2mもあり、樹齢700年以上ともいわれる日本一のソテツとされている。幹からは何本も枝が湾曲してのびている。
波打ち際にぽっかり空いた洞窟。十代目島主の幡時が兵法修行中に行方不明になり、馬だけが主人の帰りを待っていた場所から馬立の岩屋と呼ばれるようになった。
国道58号沿いの海岸に見える2つの奇岩。昔、仲の良い夫婦が崖崩れで投げ出された海に、突然大きな岩がよりそうように立っていたことが名の由来とされる。隣接して観光物産館がある。
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