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鹿児島県の「 与論町」に関する観光スポット13件を紹介!
鹿児島県の「 与論町」13件中 1~13件表示
与論島西端の与論空港近くサンセットビーチ一帯の海岸。8月上旬には群生する淡赤色のグンバイヒルガオが咲く。一角にはプリシアリゾートヨロンがある。
与論島の歴史や民俗、文化を紹介する施設。与論特有の茅葺き屋根の民家や、琉球風の赤瓦屋根の民家を移築して、与論島で使われてきた農具、民具、漁具などを展示している。
与論を知るならここから。島の歴史や文化、国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊り」などの祭事や神事、奄美群島の漁業や自然も学べる。最上階は360度の展望。南に沖縄が望める。
奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。
カヌーやヨットの艇庫と屋内プールが整うB&G海洋センターに面したビーチ。遠浅の海は海底のサンゴが透き通って見えるほど美しい。近くにシャワーとトイレがある。
バナナボート、スプリッター、シュノーケリングなど子供から大人まで楽しめるマリンレジャーが充実している。1日貸切ツアーなどもある。体験場所までは送迎してくれる。
与論島におけるダイビングショップの草分け的存在。ダイバー兼漁師という島出身のオーナーが営むショップで、風や潮の状況に合わせて的確なポイントを案内してくれる。
西海岸に広がるウドノスビーチを舞台に、多彩なメニューで遊べる。シュノーケリング、バナナボート、ウェイクボードなどがそろう。それぞれがセットのマリンパックもある。
伝統工芸士、山下久江氏の工房。奄美大島と与論島における大島紬の懸け橋として活躍し、島で機織りの実演や織元ならではの値段で展示販売を行っている。織り体験も楽しめる。
白亜の建物がまぶしい物産所。店内には与論島特産の食品や工芸品がずらりと並び、品ぞろえは島内でも随一。なかでも人気は、ウコンやグァバを使った自家製造の健康食品。
サンゴ礁や熱帯魚を観賞する体験ダイビングができる。レベルに合わせて、日本最大級の沈船「あまみ」や水深35mまで一気に落ち込む「宇勝のアーチ」などのポイントを案内。
15世紀初頭、琉球北山王の三男、王舅が島に渡り、島主となって築城を計画。王朝が滅亡したために未完成だが、天然の三層の断崖と、これを結ぶ200mあまりのサンゴの石垣が残る。
併設の加工所で製造したもずくそばや、じねん塩などの販売と、その場で味わえるレストランがある。レストランからは与論島ならではの美しいビーチを一望する。
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